2009-09-29

9がつ28にち

ゆうがたにはいしゃさんにいって、はをぬいてもらいました。

むしばがひどくなり、はのねもとがくさってわれてしまっていたので、「ざんねんですが、ぬきましょう」とはいしゃさんにゆわれたからです。

いすにすわると、すかさずますいのちゅうしゃを5かいくらいさされました。

どれもとてもいたかったです。

はをぬくとき、あたまのなかで「みしみし」というおとがなりました。

はいしゃのせんせいは、「ひかくてきよういなばっしだったので、しゅっけつもそれほどひどくはないようです」とゆいましたが、よるねていると、くちのなかにちがあふれてきて、おもわずきもちわるくなってなんどもめがさめてしまいました。

あさ、せんめんじょで、「ぺっ」とつばをはいたら、ほとんどちのいろでした。

あさごはんをたべるころには、ちはとまったみたいです。

こうやってにっきをかいているあいだも、まだすこしくちのなかにちのあじがしますが、ひるごはんをたべるころには、ちのあじがしなくなるといいです。

きょうのよるは、しょうどくをしてもらうために、またはいしゃさんにいこうとおもいます。

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