2009-12-31

ただそのときを待つ

もうすぐ、2009年も終り。

今夜、毎年恒例の帝釈天初詣に行った際、むこうで「厄払い」もやってもらおうと思う。

年が明けたら、厄年なんだよね。

まぁ、なにがどうであろうと、淡々と、粛々と日々を送る事自体は何も変わらないのだけれど。


これから近所の GS に洗車をしに行き、帰ってきたら結局今年中に終わらせることができなかった某ミックス作業を、家を出るまでの時間、楽しもうと思う。


ここ数年は、年を越す手前の時間は、六本木辺りを徘徊している。

今年も、たぶんそんなコースを通るような気がする。

年を越したあとは、帝釈天であたたかい広島焼を食べ、元旦の朝を迎える前に家に帰るのだ。

これだけは、20年かわらず同じだ。


今夜も、無事に帝釈天であたたかい広島焼を食べられることが、一番嬉しい。


いまはただ、そのときが来るのをひたすら待つ。


みなさまも、どうか良いお年を。

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