2018-01-31

ピラフ

夕方、帰宅し、晩の支度。

コンソメで下味をつけたピラフ、惣菜で夕餉。

嫁さんは、チャーハンは作ったことがあるがピラフはやったことがない、という。

チャーハンとピラフの違いって、なんだ?


食後、録画しておいた映画をリビングで横になってみていたらそのまま気絶。

2018-01-30

貫通

昼、仕事場にて。

ほぼ一週間を費やし、ずっと組めなかったとあるプログラムが、ふとした思いつきが効いてやっと完成した。

出来上がってみると、これまでの俺の考え方が明後日の方向を向いていたり、近いところまで行っているのにあと少しのところで歪曲してしまったり、ということが多々あったことがよくわかる。

問題というのは、解いてみなければ「それがどんな問題なのか」を理解することはできないのだ。


夕方、帰宅。

嫁さんに用意してもらい、餃子、味噌汁、納豆、惣菜、ご飯で夕餉。

新しく買った多機能炊飯器を、嫁さんはほぼマスターしたようで、今日のご飯の炊き上がりはこれまでで最高。


夜、ふと思い立ち、Ala Ya Ayyohal Saghi の歌詞をネットで探してみたら、すんなり見つかった。

さっそく Shahram Nazri さんの歌を聴きながら、一緒にファルシ(ペルシア語)を追いかけ、発音をいちいちチェックしてみる。

2018-01-29

ナンプラー

夕方、帰宅し、焼きそばの準備を始める。


今日は、初めて使うメーカーのナンプラーで、ついいつもの調子で瓶を振ったらどぼどぼと大量にぶっかけてしまった。

味見をしたが、さすがに塩辛い。

しょうがないのでそのままフライパンに水を流しいれ、すかさずその水を捨てて調味料の要素を洗い流してしまった。

出来上がりはなんだか変な味になってしまったが、マヨネーズをかけたら上手く誤魔化せた。


バフマン・ラジャビ先生の教則本、上巻に4年かかった。

今日から下巻に移ってみたが、のっけから難しい。

2018-01-28

府中

朝、チャリで府中の免許試験場に向かう。


今回からゴールド免許になったおかげで講習は30分で済んだのだが、免許が交付されるまで2時間ほどかかった。


行きも帰りも、3年ほどまえまで毎朝晩使っていた道を久しぶりに通り、懐かしさを少しだけ味わう。


夕方、宅配ピザで夕餉。


夜、BPM=200、10/8 の曲を集中的に稽古。

2018-01-27

池袋、高田馬場

昼、嫁さんと調布駅近くの「大戸屋」へ。

かぼちゃのコロッケや鶏竜田揚げが盛り付けられた「大戸屋ランチ」で昼餉。

食後、一人で池袋へ。


シアターグリーンで、「龍馬奇譚 III ~哀愁の清水湊~」を観劇。

何を狙っているのかわからない、エフェクト加工された影アナが流れた瞬間、嫌な予感。

開幕直後に繰り広げられたダンスも、彼らの「ヨサコイ」的な和洋折衷な衣装も、まったくもって中途半端だし、書き割りの松羽目風や富士山の絵は下手くそだし、予算がないのか舞台装置も寂しいし、とにかく、細かく見ていたら頭がくらくらするほど舞台の趣味がよくない。

芝居自体は完全に大衆演劇。

女形や日舞こそ出てこないが、2.5次元とかヨサコイなどを通過してきた人たちが大衆演劇を作ったらこんな感じになるのだろう。

JetPoet でご一緒しているカホン奏者のヒラさんがなんと役者で出るというので観に来たが、まさかこういう芝居だとは思いも寄らず、逆にヒラさんの「抑えた大人の芝居」が砂漠のなかのオアシスのようで、そこに救われて最後まで見てしまった。


雑司ヶ谷を抜け、目白駅から線路沿いに高田馬場まで歩き、「ロケッティーダ」に寄って帰宅。


夜、嫁さんが用意してくれた鍋で夕餉。

ワインを飲んで横になっていたらそのまま気絶。

2018-01-26

渋谷

夕方、渋谷へ。


道玄坂の「マンモス」で、つけ麺で夕餉。

コシが強く、香ばしい全粒粉の麺と、濃厚な汁がなかなか絶妙で美味。


シアターコクーンに移動し、「プルートゥ」を観劇。

上手側、2階のキャットウォーク席だったため、舞台上が変化してく様をつぶさに観察することができた。

役者、ダンス、舞台装置移動とプロジェクションマッピングが緻密に計算され、複雑に組み込まれた演出はまさに圧巻。

白い照明とエレクトロニカを基調とした音楽が醸す、ひやりと冷たさを感じさせる空気感も素晴らしい。

なにより、今回の再演では森山未來だけでなく、土屋太鳳をはじめ高い身体能力性のあるキャスティングに刷新されたことで、ダンスによって表現されるパートと芝居のパートとの親和性が高まっていたように思う。

とても、素晴らしいもの見せてもらった。


余韻に浸りながら渋谷から笹塚駅まで歩き、京王線に乗って帰宅。

2018-01-25

タイ料理

夕方、調布駅で嫁さんと待ち合わせ、最近できたタイ料理の店「オーキッドキッチン」へ。

ガパオ、トムカーガイ、ヤムウンセンなどで夕餉。

調布近辺にはタイ料理の店が数軒あるが、ここはその中でもかなり本格的。

久しぶりの絶品タイ料理で満足。


帰宅し、しばらく取り掛かっている Pedramn Khavarzamini 先生の教則本でトンバクの稽古。

寒すぎるのでウォーミングアップに時間がかかる。

2018-01-24

朝、チャリで駅に向かう。

車の往来が多い路上は、もうほとんど雪がないのだが、住宅地を通る道などはまだカチカチの氷と化した雪の残骸がわだちとなって残っていた。

何度か、角を曲がるときに転倒しそうになりながら、無事に駅に到着し、仕事に向かう。


夕方、調布に戻り、伝説のスタ丼で夕餉。

スタミナもついたが、ニンニク臭にもとり憑かれる。

2018-01-23

ゴム長

昼前、長靴を履いて仕事に向かう。

昨日の雪はほとんど残っていて、道には雪で出来たわだちと溶けかかった泥水しかなかった。


夕方、帰宅。

嫁さんに用意してもらい、牛肉入りのタイ風野菜炒めで夕餉。


寝る前に Pezhham Akhavaas の アルバムを iTMS で見つけ、2枚購入。

2018-01-22

朝起きてみると、まだ雪は降っていなかったが、昼前から小雨が降り出し、あっという間に雪に変わっていた。


夕方、昨日のうちに買っておいた材料を使い、嫁さんにきりたんぽ鍋を作ってもらって夕餉。


道路に面した窓の隙間から外の冷気がしんしんとしみ込んでくる。


夜、録画しておいた渥美清版「八つ墓村」を途中まで見て寝る。

2018-01-21

笹塚

昼、笹塚のシア宅へ。


慶九さんもあとから合流し、3人で稽古。

日が暮れ始めるころまで、稽古をしたり四方山話をしたりで過ごす。


夕方、調布に戻り、嫁さんと待ち合わせてスーパーで買い物をして帰宅。


出来合いの餃子、サラダで夕餉。


明日は大雪だというが、異常に暖かい夜。

2018-01-20

池袋

夕方、池袋へ。


東京芸術劇場ROOTSシリーズ第五弾、唐十郎作『秘密の花園』観劇。

出演者はいずれも大変に素晴らしいのだが、なかでも田口トモロヲさんは抜きんでてすごい。

舞台の誂えも演出全般も、唐十郎さんへの愛情とオマージュで満ち溢れているのだが、今回のキャスティングでしかなし得なかった作品に仕上がっていたのであった。

エンディングでは思わず涙。


上気した気分で劇場をあとにし、歩いて目白駅を目指す。

途中、昨年の「楽屋」で使わせていただいた明日館の前を通り、思わず感慨に浸る。

2018-01-19

下北沢

夕方、笹塚の仕事場から歩いて下北沢へ。


「点と線」に寄り、厚切りチャーシュースパイスラーメンとご飯で早めの夕餉。

もうここまでくるともはや「ラーメン」と呼ばなくてもよいと思うくらい、丼の中は凡アジア。

南国風のスパイシーなスープ、パクチーやピーナッツ、レモングラスなどの具材といっしょにすする麺は、やっぱりもうラーメンだと思って食べなくてもよい食べ物であった。

カレーも麺も食べたいというときはこれひとつで事が済む。


本多劇場に移動し、□字ック第十ニ回本公演「滅びの国」を観劇。

予め、□字ックという集団がどのような演劇作品をやってきたか知ってはいたものの、実際を観てみるとけっこう衝撃的。

今時の日本の風俗(含:フーゾク)が横軸にあり、決して表にはでてこないが確実に実在する「ある種のひとたち」を縦軸に据え、21世紀のいまの日本でしか作れないような芝居がそこにあった。

「楽屋」でご一緒した大鶴美仁音さんが出演しているので観に行ったわけだが、今後の作品もとても気になる。


余韻に浸りつつ明大前まで歩いて帰宅。

2018-01-18

笹塚

夕方、楽器を携えて笹塚のチェシュメへ。


一旦楽器を店内に置かせてもらい、「せい家」へ。

せい家ラーメンとライスで早めに夕餉。

いわゆる家系だと思うのだが、それほどこってりでもないし、するっと食べられるラーメンで美味。


チェシュメに戻り、Rain In Eden の新曲作りのリハーサル。


夜、帰宅し、早めに寝る。

2018-01-17

回る寿司

夕方、新宿センタービルのキンコーズへ。


セルフ PC でフライヤの手直しをし、印刷。

裁断機を借りてカットし、紙封筒に詰め、近くの新宿郵便局で投函。

昼過ぎから降り出した雨にフライヤが濡れてしまうのが億劫だったが、キンコーズから郵便局までは地上を歩いたが(それもほんの10数メートル程度)、それ以外はずっと地下道を歩けるので、今日のような雨が降っている日はとてもありがたい。


調布に戻り、嫁さんと車で品川道沿いの回転寿司屋で遅めの夕餉。


帰宅し、今度は別のライブの準備に取り掛かる。

2018-01-16

高田馬場

夕方、高田馬場へ。

「麺屋武蔵 鷹虎」で鷹虎つけ麺大盛りで夕餉。

豚骨と鶏ガラベースのスープらしいのだが、魚介の風味もなぜか感じる。

久しぶりに食べ応えのあるつけ麺だった。大変美味。


食後、歩いて JETROBOT へ。

主催の ZULUさんがベルリン公演で不在ではあったが、いつもより読み手が多く、盛況であった。

バラエティに富んだ読み手に触発して、演奏も抑揚を生むことができた。

楽しい夜であった。

2018-01-15

焼きそば

夕方、帰宅。

嫁さんが買っておいてくれた材料を使って焼きそばをこしらえて夕餉。

冷蔵庫にあると思っていたナンプラがほとんど空だったので、今日は普通のソース焼きそばにしたが、これはこれでやっぱり美味。


いろいろ、連絡事項が滞り気味で、それが原因でストレスを感じる。

2018-01-14

笹塚、日本橋

朝、太鼓を携えて笹塚のシア宅へ。

Khoshe chin、Harvaye などをみっちりと稽古。


昼過ぎ、シアと二人で岩本町駅経由で日本橋まで歩き、初めてのネパールカレー屋に入って昼餉。

味がしっかりしていて、ちゃんとスパイスも効いたカレーでとても美味。


食後、カレー屋のすぐ裏にある、アンム・ハサン(ハサンおじさん)の店、ダルビッシュへ。

家で飲むイランの紅茶とサフラン砂糖(ナヴァット)、イラン産の一口パイを購入。

日曜日とあって次から次へといろんなお客さんが出入りするなか、シアと何曲かお店のなかで生演奏などして過ごす。

気がつけば外はすでに暗くなっていた。



2018-01-13

家作業

朝からフライヤ作りの続き。


昨日届いた O'REILLY社の Python 本を読みながら、自宅の Mac に環境を整えてみる。

最近、仕事場で Python を勉強し始めたが、さすがにいま大流行りの開発言語だけあってライブラリが充実。

その環境があまりにも広大なので家でもちょっとずつ触っていかないと全貌が見えてこない。


夜、近所のスーパーで惣菜を買ってきてワインを飲みながら晩酌。

埼玉まで加山雄三のコンサートを観に行っていた嫁さんが帰宅し、疲れた、と言いながらも半ば興奮しつつコンサートの状況を教えてくれた。

齢80歳で、観客2,000人の前で、エレキギターを弾きながらいまだに力のある美声で歌える人って世界的に見ても珍しいのではないか。

2018-01-12

名前なし

夕方、調布駅の成城石井に寄り、ブルーチーズなどを買って帰宅。


嫁さんが用意してくれた炒め物とサラダで夕餉。

なんていう炒め物ね?と訊くと、「名前なし」と答えが返ってきたので、我が家ではこの炒め物は「名前なし」と呼ぶことにする。


食後、九州ライブのフライヤをせっせと作り出す。

2018-01-11

豆乳鍋

夕方、嫁さんに用意してもらった豆乳鍋で夕餉。

新潟でいただいてきた「かんずり」を出汁に溶かすと、なんとも爽やかな辛さとコクが醸され、たいへん美味。


夜、7年ぶりに BOSS GT-8 を引っ張り出し、ずっと触っていなかったギター達を繋ぎ、接触部分などをメンテナンスしつつ弾き倒す。

2018-01-10

笹塚、調布

まだ耳に鼻水が詰まっていて周囲の音が聞き取りにくいが、どうにか社会復帰。


夕方、チェシュメに寄り、チャイをすすりながらめぐみちゃんと四方山話。

京王線柴崎駅周辺の話をしているところに立岩潤三さんがふらっと登場したが、所用があるのでこれからすぐに柴崎に移動する、というから面白い。


調布に戻り、嫁さんと待ち合わせて「豚珍館」へ。

にんにくかつ定食で夕餉。

やっぱりここのとんかつが一番美味。


帰宅し、ビージャン・カムカール先生のトンバクをコピーして遊ぶ。


2018-01-09

寝 3日目

朝から春のような陽気。


昼過ぎ、まだふらふらするが、車で嫁さんと調布郵便局へ。

そのまま武蔵境のイトーヨーカドーに移動し、地下の紅虎餃子房でパクチー担々麺、鉄板棒餃子で昼餉。


家に戻り、VOD で「エイリアン・コヴェナント」と「ジョン・ウィック チャプター2」を見る。

鼻水が耳に回ってしまって音がよく聞こえないのだが、映画はどちらも面白かった。

見ているうちにだんだんと気も上がってきた。


三日ぶりに風呂に入り、早めに就寝。

2018-01-08

寝 2日目

相変わらず風邪。

嫁さんが作ってくれたカレーライスを食べ、改元を飲んで寝る、を繰り返す。

録画しておいた映画が何本かあるのだが、まったく見れず。


2018-01-06

新宿

夕方、新宿へ。


伊勢丹のデパ地下で出店していた鶴水の店に顔を出し、芋ケンピを購入。。のはずが「お年始だ」と社長の一声でご馳走になってしまった。ありがとう、鶴。


歌舞伎町まで歩き、TOHOシネマズでケリーさんめぐみちゃんと合流。

2度目の「STAR WARS 最後のジェダイ」だが、生まれて初めて、IMAX 3D というやつを体験。

スクリーンはどでかいのだが、3Dメガネをかけてしまうと妙に全体が圧縮され、せっかくの戦闘シーンはすべてミニチュアのようで迫力もなにもない。

こんなので普通の倍近いチケット払うのは馬鹿馬鹿しいと思う。


映画館の外に出ると、悪寒を感じるほどになっており、急いで帰宅。

改元を飲んで速攻で就寝。

2018-01-05

綾瀬

夕方、代々木上原駅でシアと待ち合わせ、千代田線に乗って一路、綾瀬へ。

「ペルシアンダイニング・ダルビッシュ」に向かい、すでに来ていた慶九さん、アミンと合流し、美味しいイラン料理を肴に新年会飲み会。

慶九さんからここの料理は美味い、とあらかじめきいていたが、フェセンジューン、マヒチェはほんとうに美味であった。

東京にこんな良店があったなんて。


全員、なぜか楽器を持ってきていたので二次会はカラオケボックス。

小一時間ほどのセッションだったが新年早々良い時間を過ごした。


終電の一つ前の電車で帰宅。

本格的に喉が痛い。

2018-01-04

仕事始め

朝、普段通りに電車に乗り、笹塚へ。

いつものドトールに寄ってコーヒーをすすり、仕事場に向かう。

今日から仕事始め。

とはいえ、いつものようにマイペースに時間が過ぎてゆく。


夕方、調布に戻り、そのまま西調布のminacha-yamに寄って新しいHDDに映像データを納め、帰宅。


夜、嫁さんと自宅近くのビックボーイへ。

ハンバーグ300gとサラダ、カレーライスで夕餉。


喉の奥が少し腫れぼったく、葛根湯を飲んで寝る。

2018-01-03

笹塚

朝、太鼓を携えて笹塚のシア宅へ。


初稽古、の前に、いまイランで起こっていることについて、しばしシアの話を聞き、意見を言い合う。

とにかく、とても大変なことが起こっている。


しばし、久しぶりな曲や、つい先月のヤルダで演奏した曲のおさらいなど。


昼過ぎ、近くのインドカレー屋に二人で向かい、マトンカレーとナンで遅めの昼餉を摂って帰宅。


夜、嫁さんに用意してもらって沖縄そばで夕餉。

2018-01-02

葛西、柴又、三鷹

昼前、嫁さんと車に乗り込み、代々木〜青山〜内堀通り〜銀座〜晴海〜豊洲と辿り、葛西方面へ。

皇居の近くが異常に混んでいた他は概ねすいすいと流れていたが、目当てのインドカレー屋で昼餉を摂ろうとしたら、あいにく休みであった。


そのまま、柴又方面に移動し、帝釈天で恒例の初詣。

お参りを済ませ、参道でたこ焼き、トルコ・ケバブ、ジャガバターなどで遅めの昼餉。


環七〜目白通り〜千川通り〜青梅街道〜と辿って三鷹まで戻り、コメダ珈琲に寄ってちょっと一服。


夕方、帰宅。

今日1日でそうとうカロリーを摂ったので夜は食事をせず。

2018-01-01

調布

朝、いつもと変わらず、猫たちの猛抗議で目が醒める。


24時間空いている駅前の西友までチャリでひとっ走り買い物にでかけ、さといも、にんじん、鶏肉などを調達。

昨年、会津に帰省した際にお土産でもらってきた「かんたん材料セット」を使って「会津こづゆ」を作る。

ちょうど完成した頃に嫁さんも起きてきて、二人で正月らしい朝餉。


昼、嫁さんとチャリで調布郵便局へ。

出しそびれてしまった年賀状をポストに入れ、帰りに柴崎のバーガーキングに寄って遅めの昼餉。


夕方、嫁さんと調布駅の「シアタス調布」で「最後のレシピ」を見る。

キャスティングが良いので、ストーリー展開のありがちな感じは帳消し。

見終わるとチャーハンかビーフカツレツサンドが食べたくなる映画なのだが、ぐっとがまんして帰宅。


リビングに猫たちと寝転がっているうちいつのまにか気絶。