あまりに疲れ過ぎていたせいなのか、まだテンションが下がりきっていないのかはわからないが、結局朝まで眠れず。
猫たちにご飯を与え、二度寝を試みるが、うとうとしかけると目が覚めてしまう、をなんども繰り返す。
昼前、ようやくびしょびしょのタープやブルーシート、ポンチョなどを物干し竿に吊るす。
テントは2張あるので、フライシートまでぜんぶいっぺんには干せない。
テントには骨を通してテントの形にしたあと、日光に当てる。
夕方までかかって全てのびしょ濡れ道具を乾かし終え、収納袋に収められた。
夜、蕎麦、満願寺唐辛子チャンプルで夕餉。
あんまり辛くないつもりで買った満願寺唐辛子は、韓国の唐辛子ほどではないがけっこうな辛さであった。
気管支に入った汁にやられ、咽び泣きながらも全て食す。
かなり美味であった。
ワインをすすり、早めに就寝。
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