2019-01-01

こづゆのような料理、調布

朝、いつもどおりの時間に猫達に起こされて起床。


新年の東京は晴天の日が多く、今年も朝からまっさおな晴れ空。

朝日でぴかぴかにまぶしいキッチンで、子づゆ的な汁物の準備。

貝柱と昆布で出汁をとり、里芋、しらたき、木耳、人蔘、鶏肉などを炊く。

ここに「豆麩」が入っていたら会津の郷土料理「小づゆ」になるのだが、今年は豆麩がないのでそれ風の料理、というこことにしておく。

出来上がった小づゆのようなもので朝餉。


昼すぎ、嫁さんと散歩に出かける。

家の近くの布多天神社には折り返しができるほどの行列ができていた。


調布駅南口のモスバーガーに入り、モスチーズバーガーで遅めの昼餉。


帰りは東側の人通りが少ない方を通って帰宅。


夕方、録画しておいた「石つぶて ~外務省機密費を暴いた捜査二課の男たち~」の一挙放送分を見る。

ダイアローグのあとの、役者のちょっとした表情の変化をじっくりとみせる編集が秀逸。

すべてのキャスティングがばっちりはまっていて、久しぶりに良いドラマでした。


真夜中、就寝。

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