2019-02-28

国領

朝、いつもと同じように仕事に行く。

しかし、ベラさんのことが頭から離れず、仕事にならず。


夕方、嫁さんと車で国領へ。

ネパールカレーの K.C. で、マトンカレーで夕餉。

ここしばらくカレーと言えば日野まで行っていたが、この店のメニューも心休まる優しい味。


20代前半の頃は、ベラさんとはちょくちょく、同じ空間に居合わせていた。

あの頃は、なんとバカなことに俺は勝手にベラさんをライバルだと思っていた。 ギタリストとしてスタンスが似ていると思っていたから。

俺にはそのあとブランクがあり、30代になって復帰したが、その頃にはライバルなんて思っていた昔の俺を恥じ、なんて素晴らしい音楽家なんだろうと思うようになっていた。

ブランクの間も、ベラさんが弾き、プロデュースした作品はずっと追いかけていたのだった。

2007年か2008年あたりに、ベラさんに俺の企画するライブに出て欲しい、と打診したことがあったが、俺の思惑とベラさんがやりたいと思うことがマッチしなかったので実現はしなかった。

そして2011年の原発爆発事故のあと俺はギターを弾くのをやめたが、ベラさんの存在だけはずっと意識しつづけていた。

今度の GW にはベラさんの企画ライブを観に行くつもりでいた、その矢先にベラさんは旅立ってしまった。

音楽をやり続ける上で、俺の心の支えであった存在が、またひとつなくなってしまった。 とてもとても大きなあながあいてしまった。

いったい、どうしたら。

2019-02-27

笹塚、脱力

夕方、笹塚チェシュメへ。

ケリーさんの誕生日パーティで演奏する 80s の練習。

鍵ハモのケンさんやルバーブの北川くんも参加。

エレクトリックを一切使わずに演奏する 80s ってなんか面白い。


練習後、赤ワインを飲みつつ、みなさんとあれこれと四方山話。


日が変わる手前に帰宅。

床に就いて SNS を眺めていたら、ベラさんの訃報が目に飛び込んできた。

え?

一瞬、ベラさん、それはちょっと冗談きついよ、と思ったのだが、どうやら本当のことのようだとわかると全身から力が抜けてしまった。

2019-02-26

レトルトカレー

夕方、帰宅して晩の支度。

とはいえレトルトのカレーを湯煎で温め、冷凍のジャスミン米をレンチンしただけだけども。

いわゆる普通のカレーも、ジャスミン米と共に食すといつもと違う感じになって面白い。


夜、軽くギターの練習。

ここしばらく毎日ギターを触っているので、だんだん指板を抑える指の皮が厚くなってきてしまった。


2019-02-25

国領

昼過ぎ、歩いて国領の耳鼻科病院へ。

ここ数日、ずっと違和感のあった左耳を見てもらい、奥まで入りこみすぎて鼓膜に乗っていた耳垢を吸引器で吸い取ってもらう。

ああ、すっきり。


夕方、「エリンギと豚ひき肉のX.O.醬炒め」をジャスミンライスに載せたもので夕餉。

X.O.醬は制覇した。


夜、「オトナな石ノ森」を読みふける。 ここのところ漫画づいている。

2019-02-24

ヤップ

朝から、中古で買ったマンガ版「家畜人ヤプー」(江川達也版)を読み耽り、どよーんとした気分。


夕方、嫁さんと車で三鷹のパッパパスタへ。

ピザ、パスタで夕餉。


夜、録画しておいた4Kレストア版ゴッドファーザーを、マイケルがレストランで発砲するところまで見て就寝。

2019-02-23

六本木

朝、笹塚まで電車で移動。

井の頭通り沿いに代々木公園まで抜け、そのまま表参道をつっきって六本木通りまで抜ける道のりを、延々 8km ほど歩く。

天気がよく、格好の散歩日和。


昼、「馬場壱家」で、塩ラーメンとご飯で昼餉。

家系ラーメン店では、麺の硬さも味の濃さも脂の量も「全部普通」で注文するのだが、この店のデフォルトはカスタマイズしがいがあるものだった。

デフォルトでも十分に美味だが、もし次来ることがあったら麺は「硬め」、味はちょっとだけ「濃く」してもらおう。 


ストライプハウス・ギャラリーにて、「渡部ギュウの東北物語 Vol.10 独り十五役芝居 「税務署長の冒険」」 を見る。

独り芝居は、誰が何を演ってもたぶん、難しい。

膨大な台詞を脳みそに叩き込み、計算しつくした「所作」もたっぷりに演じられた今日の芝居は、しかし「何か」が過剰で、べつの「何か」に物足りなさを感じた。

演者の動きを見ていると、俺には話が頭に入ってこないので目をつぶって聞いていた。

難しい。


帰りは外苑西通りを北上して裏原宿まで徒歩、明治神宮駅から代々木上原駅までは千代田線でワープし、笹塚まで再び歩く。


夕方、調布に戻り、成城石井で惣菜を買って帰宅。


夜、惣菜を肴に赤ワインで軽く晩酌。

肉体的に疲れているのでグラス一杯だけで撃沈。


2019-02-22

80s

夕方、笹塚チェシュメへ。

ケリーさんのバースデーパーティで演奏する 80s のあれこれを RIE の面々と。

久しぶりに長時間にわたって「ちゃんと」ギターを弾いたので、左手首の怪我の後遺症が出て辛い。

いつもの RIE の練習よりもなんか熱がこもっていたなぁ。苦笑


練習後、お店で赤ワインを軽く飲んで帰宅し、早めに就寝。

2019-02-21

タイ風生姜焼き

夕方、帰宅して晩の支度。

豚肉に小麦粉をまぶし、溶き卵の衣をつけてソテーしたところに、にんにく、生姜、酒、オイスターソース、ナンプラで作ったソースを絡めて火を通し、出来上がりをジャスミンライスに乗せたもので夕餉。

タイにこんな料理があるのかわからないが、知らないひとに食わせたらおそらく信じるだろう。


夜、RIE のケリーさんから送られてきた 80s のいろいろな曲を、ギターを使ってコード譜起こし。

とはいえほとんどが俺もよく聞いていた曲ばかりで難なく完了。


布団に入って録画しておいたドキュメンタリーを見ているうちにいつの間にか気を失っていた。

2019-02-20

調布

夕方、調布駅近くの「たづくり」へ。

「香風(향바람ひゃんぱらむ)コリア伝統音楽公演in調布」を見る。

幕が開いて最初の演目「シナウィ」からもう最高である。

パンソリでも登場された趙珠仙さんの歌唱には心の底から感動した。

楽器のことでいうと、コリアンドラムのチャンゴは、その在り方がトンバクととても近いと思う。

アジェンは、もう人間の声だとしか思えないほど生々しく、艶っぽく、時に深く物悲しく、それはそれは素晴らしい音色。

全体に、ペンタトニックが多いのは東洋音楽の特徴としても、抑揚や旋律に変化をつけながらリフレインを基調としているあたりなど、スーフィ音楽に通じる部分、多々あり。

こんな素晴らしいイベントを調布で開催してくださった香村さんに感謝。

調布に住んでてよかった。


終演後、品川道の「千年ラーメン」に入り、ラーメンと鉄板餃子で遅めの夕餉。

九州ラーメン系ではあるが、有名な桂花や長浜などとはちょっと違う。

千年ラーメンが調布にあってよかった。


帰宅し、ケリーさんのお誕生日会のための某曲を浚って就寝。

2019-02-19

高田馬場

夕方、太鼓を携えて高田馬場へ。

いつものサイゼリヤに入り、ピザ、柔らか青豆の温サラダなどを肴に軽く晩酌。

サイゼリヤの赤ワインは安いっていうだけじゃなくてそこそこ美味いと思っていたが、今日運ばれてきたのはなんだかいつもと様子が違う。

力強い風味と、飲んだ後で鼻から抜けるケヤキの薫りがとてもいい。

いつもこんなだっけ?


夜、Jet Robot にて毎月恒例の、師の朗読と即興音楽の夜。

緊張と緩和のある時間。

今日も良い夜でした。


日が変わるころに帰宅し、すぐ就寝。

2019-02-18

レトルトのパスタ

夕方、仕事のあと、某面談。

春からもしかしたら契約形態が変わるかもしれないのだが、どうなるにせよこういうちょっとした変化は良いスパイス。


夜、帰宅。

あらかじめ買っておいたレトルトのソースを湯煎で温め、パスタに乗せたもので夕餉。

俺が選んだ「和風きのこソース」はちょっと塩辛く、これだったら自分でソースを作った方がよかった。


先日のチェシュメでのライブを撮影した動画データを取り込み、軽く編集。

一晩はかかりそうなレンダリングを開始したところで就寝。

2019-02-17

笹塚、中野

朝、電車で笹塚へ。

歩いて中野通りを北上。

7年ぶりに plan-B の前を通る。

入り口にかけられたビニールの屋根や鉄柱の塗装が綺麗になっていた。


8年ぶりくらいに尚ちゃんラーメンへ。

ラーメンと半チャーハンで昼餉。

昔ほどのボリュームではなくなったが、味は以前と変わらず、とても美味。


十貫坂上からバスに乗って中野駅まで移動し、歩いて「テルプシコール」へ。

田んぼのシャーマン「霧の啼く庭」を観劇。

元・唐組の気田さんによる脚本、演出。

いわゆるダイアローグによって紡がれる物語の中で、唐十郎的エッセンスが時折現れる。

普遍的な芝居の中に、部分的に他の芝居の要素を感じてしまうあたり、どうしても違和感を感じる。 必要性に疑問。

役者さんらはとても丁寧に演じていて、ストリーテリングのテンポも軽快。

次回作がまたあるならば、この点の先がどこに繋がるのか観てみたい。


それにしても、座席の尻下がかなり硬く、始まって 30分くらいから尻の痛みがじわじわと身体のなかを侵食してくるのには参った。

その分、意地でも集中して芝居に食い入って観ていたため、終演後に席を立って身体を伸ばしたとき、かるく貧血を起こす。 泣


劇場を出て、笹塚駅を目指してのんびりと歩く。

一足早い春のような陽気で、真っ青な空には白月がくっきりと浮かぶ。

昨日のライブの諸々反省点など思いながら、良い散歩になった。


夕方、調布に戻り、嫁さんと待ち合わせてスーパーで買い物をして帰宅。


惣菜を肴に、インドの青鬼で晩酌。

350ml 缶を一本飲んだだけですでに身体がずーんと重い。

夜更けまで寝てしまい、一度起きてまた寝る。



2019-02-16

笹塚

昼、部屋、風呂、猫トイレの掃除を一気に済ませる。

天気がよく、暖かい日差しのおかげで、ベランダで虫干しした猫トイレは乾くのが早い。


日が暮れ始めたとたんに急に冷え込む。

夕方、太鼓を携えて笹塚チェシュメへ。


夜、北川くんとのイラン音楽コンサート。

二部構成でたっぷり2時間。

終わって、北川くんも相当気が抜けていたが、俺もなんだか呆然となってしまった。

疲れたけども、やりきった。


赤ワインで打ち上がり、日が変わったころ調布に戻る。

今日はまぁいいか、と、久しぶりに郎郎郎でプチラーメンの野菜多めで禁断の夜食を摂って帰宅。


さすがに布団に横になるなり、気絶。

2019-02-15

日野

夕方、嫁さんと車で日野のイオンモールへ。

アナスドーサビリヤニで、ラムのマムサムカララカレーとナンで夕餉。

骨つきのラムがゴロッと入っている器の中から、なんとも爽やかなスパイスの風味がやんわりと香る。 とても美味。


帰宅し、明日の準備を済ませて早めに就寝。

2019-02-14

チョコ

夕方、帰宅して晩の支度。

先日初めて X.O.醬を使ってみて要領を覚えたので、豚ひき肉を使って再度ガパオの具のような炒め物を作ってみる。

ジャスミンライスにそれを乗せて夕餉。

前回よりもより X.O.醬の風味を上げてみたが、なんとなく高級な中華料理を食べているように錯覚するか楽しい。


食後、仕事場でもらった義理チョコと嫁さんからの家族チョコをお茶請けにしてチャイで一服。

チャイにチョコってあんまり合わない。


夜、稽古をやって就寝。

2019-02-13

おでん

夕方、調布に戻る。

駐輪場からチャリを出して走り出そうとしたが、寒すぎて手袋なしでは手がかじかんでブレーキが握れない。

帰宅して、昨日のおでんの残りで夕餉。

二日目のおでんはなぜこんなに美味いのだろう。


夜、先日の稽古の録音を聴きながら、特に某曲を集中的にお浚いして就寝。

2019-02-12

羽田

朝、車で羽田空港へ。

宮崎から戻った嫁さんを乗せ、調布までもどって柴崎のショッピングセンターで刀削麺で昼餉。

家にもどり、床暖房の上で横になっていたらそのまま夕方まで気絶。


夜、おでんで夕餉。 

久しぶりのおでんで、自然とテンションが上がる。


寝る前に、録画しておいた「孤狼の血」を途中まで。

寝る前に見る映画でないことは百も承知で見てしまい、無駄にテンションが上がってしまい寝付けない。

2019-02-11

家稽古、飲み

朝、北川くんを迎えに調布駅まで車で向かう。

我が家で、2.16 のための稽古。


昼過ぎ、X.O.醬を使い、豚のひき肉をつかったガパオのような料理をこさえ、北川くんと昼餉。


夕方までみっちりと稽古をし、そのまま赤ワインで飲みに突入。

気がついたら二人で 2本空けていた。


夜、北川くんを調布まで徒歩で見送り、家にもどって気絶。

2019-02-10

笹塚、阿佐ヶ谷

朝、ヤフオクで買ったシミだらけのカーペットを風呂場で洗う。

1時間ほど、汗だくになってブラシでこすったり踏み洗いなどで奮闘し、ベランダで干す。


昼前、法事で宮崎に飛ぶ嫁さんを車で調布駅まで送る。


昼、太鼓を携えて笹塚のシア宅へ。

荻野仁子さんも交えての稽古。 今日もバヤーテ・トルクを中心に。


夕方、一旦家に戻り、ベランダに干しておいたカーペットをユニットバスの乾燥機にかけ、猫たちにご飯を与え、阿佐ヶ谷に向かう。

ヴィオロンにて、石田夫妻、北川くん、藤井さんらによるトルコ、イラン、アゼルバイジャンなどの音楽のライブを観る。

終始太鼓がいないアンサンブルであったが、リズム隊がいないぶん、楽器が歌う様子を存分に堪能。

とても濃密で楽しい夜でした。


今夜も冷える。

家に戻り、猫たちとくっついて就寝。

2019-02-09

CD

朝から天気が悪く、昼頃から細かな雪がちらつく。


作業部屋にカーペットを敷いて居心地が200%よくなった作業部屋で1日過ごす。

ふと思い立ってCD棚の整理を始め、久しぶりにジョー・パスやAzymuthなどを延々とかける。


夕方になると外気の冷たさが家の中に沁みてくるようで、床暖房だけでは寒さをしのげず、ついに暖房を稼働。


夜、布団に入ると猫たちが寄ってきてゆたんぽ状態。

やつらも寒かったのだな。

2019-02-08

サイゼリヤ

夕方、調布駅近くで嫁さんと待ち合わせ、サイゼリヤへ。

値段が安いのをいいことに、小皿系のつまみをあれこれ注文し、赤ワインで晩酌。

サイゼリヤは俺にとって天国じゃ。


夜、帰宅。

ヤフオフで、1,700円で買ってみたカーペットを、さっそく作業部屋に敷いてみる。

あらかじめわかっていたことではあるが、ほとんど捨て値で買ったようなものだけに、シミや汚れが散見される。

とはいえ、足元が冷えてしょうがなかった作業部屋が、かなり快適になった。


2019-02-07

やきそば

夕方、帰宅して晩の支度。


普通のソース焼きそばを作ろうと思って材料を買ってきたのだが、家にあると思っていたにんにくと生姜のストックが全くなかった。 ショック。

冷蔵庫の中を漁ると、しいたけと海苔の佃煮の小瓶があったので、 風味づけにそれを投入してみた。

もともと海苔は出汁にもつかえるほどの旨味があるので、たぶん失敗はしないだろうと思っていたのだが、出来上がりは想像以上に美味。


夜、昨日の稽古の様子を聞き返しながらお浚いをして早めに就寝。

2019-02-06

笹塚

夕方、太鼓を携えて笹塚チェシュメへ。

北川くんと落ち合い、2.16 のための稽古をみっちりと。

稽古終わりにワインを飲みつつ、めぐみちゃんらとあれこれ四方山話。


夜、帰宅して早めに就寝。

2019-02-05

タイ風野菜炒め

昼、この春からの体制替えに備えて手続きを始め、久しぶりにリレキショを書く。

学歴、職歴など列挙するが、そのほんの数文字の情報が、如何ほどの評価をうむのであろうか。


夕方、帰宅して晩の支度。

今日は嫁さんにオイスターソースを買ってきてもらったので、昨日のリベンジでタイ風野菜炒め。

大量のスライスしたにんにくをきつね色になるまで弱火でじっくり火を通したところに豚肉、キャベツ、もやし、ニラ、おろし生姜などを加え、オイスターソース、ナンプラで味付け。

昨日から食べたかった味に、今日やっと辿り着けて満足。


夜、明日の稽古の予習をみっちりとやり、早めに就寝。

2019-02-04

きしめんせんやい

夕方、帰宅して晩の支度。

きしめんをセンヤイのつもりで使った、タイ風の焼うどんで夕餉。

オイスターソースを買ってくるのを忘れたが、家にあった調味料を使ってカバー。

思っていた味とは違ってしまったが、これはこれで美味。


夜、きゃーきゃー騒ぐ猫たちとひとしきり遊び、就寝。

2019-02-03

笹塚、川崎

朝、太鼓を携えて笹塚のシア宅へ。

二人で、某曲でのダフのアレンジをあれこれと。


昼過ぎ、笹塚からバスに乗って渋谷へ。

センター街の「やんばる」に入り、麩チャンプルと半沖縄そばのセットで昼餉。

沖縄そばもチャンプルも、とても上品な味で美味。


東急線に乗り、川崎へ。

某駅で北川くんふくめ数名で待ち合わせ、絨毯蒐集家の薮下さん宅を訪問。

噂には聴いていたが、所蔵品はいずれも素敵なものばかり。 


夕方、一人離脱。

調布に戻る電車の中でヤフオクを探っていたら、「おっ!」という絨毯の一枚を発見。 

薮下さんのアドバイスも聴いてみたいところではあるが、とりいそぎ、ポチってみる。


夜、嫁さんと車で三鷹のビックボーイへ。

ハンバーグ、サラダバーで夕餉。


帰宅し、録画しておいたドラマを見ようとしたまま気絶。

2019-02-02

西荻

昼、嫁さんと駅前のCoCo壱番屋へ。

ひさしぶりの 4辛。

汗を掻きかき食す。


夕方、チャリで西荻へ。

この時期にしては暖かく、ダウンを着てチャリを漕いでいたら、思いの外大汗を掻いてしまった。


夜、「音や金時」にて、アフガニスタン音楽のちゃるぱーさと北川修一くんとのライブを観る。

アフガンルバーブとトンバクはマイクなしの完全アコースティック。

ここに来るのは3度目だったか、初めてマイク無しを聴いたと思うが、室内のアンビエントがとても良いことを知った。


終演後、みなさんにご挨拶して、チャリで調布に戻る。

来るときと違って気温がやたらと低く、寒くてスピードを出せない。

しかし、西荻から調布は基本下り坂で、黙っていてもスピードが出てしまうという人生の悪戯。

2019-02-01

日本酒

夕方、仕事場で慰労会と称して酒盛り。

珍しく日本酒を飲み、気がつけば同僚のおじちゃんと二人で一升瓶をほぼ空けてしまった。 やばい。


夜、とりあえず、調布まで戻ってくるのは成功。

駅近くの大勝軒にはいり、締めのラーメン。

あれ? ごく最近、ここのラーメンを食べたような記憶が。 まいいか。


帰宅し、リビングで横になり、カタール戦を見ようとしていたのだが、テレビをつけたまま気絶。