2016-10-15

カラオケ、皮

昼、嫁さんと調布駅近くで最近開店したカラオケ屋へ。

ここ数日ずっと頭の中で鳴り続けていた「カスバの女」をとにかく歌いまくる。

二時間後、喉が枯れ始めたので店を後にする。


家にもどり、ファイバークラフトペーパーに張り替えたトンバク1号を叩いてみたが、どうしても音が気に入らない。

まるでダラブッカのような、パキンパキンな高音のせいでトンバクの音にならない。

結局、ファイバークラフトの皮を剥がし、薄めのヤギ皮を張り直した。

このヤギ皮もトンバク用として使うには薄すぎるので、はたしてどうなることやら。

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