昼、嫁さんと調布駅近くで最近開店したカラオケ屋へ。
ここ数日ずっと頭の中で鳴り続けていた「カスバの女」をとにかく歌いまくる。
二時間後、喉が枯れ始めたので店を後にする。
家にもどり、ファイバークラフトペーパーに張り替えたトンバク1号を叩いてみたが、どうしても音が気に入らない。
まるでダラブッカのような、パキンパキンな高音のせいでトンバクの音にならない。
結局、ファイバークラフトの皮を剥がし、薄めのヤギ皮を張り直した。
このヤギ皮もトンバク用として使うには薄すぎるので、はたしてどうなることやら。
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