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2020-01-18

荻窪

日が変わった直後、目が覚めてしまった。

録画してあった「欲望の資本主義2020」の後半を見始めたら、完全に頭が覚醒。

続けて、「潜入!ヨーロッパ強権政治の内幕~東欧“反乱”震源地に迫る~」を見る。

たまたま続けて見たこの二つの番組ではあったが、二つのドキュメンタリーが提起している根源的な問題は、つながっている。。。資本主義とか民主主義とかいう以前に、我々が生きていく上で貨幣に換算される「仕事、または仕事量」というものって、いったいなんなのだろう。政治が悪ければ、我々の仕事はダメになるのだろうか。白土三平の「カムイ伝」を小学生の国語の教科書に入れるべきでは、、など、悶々と物思いに耽りつつ、「永平寺 禅の世界」を見たら、結局この世は空、というオチがついた。。笑

なんとも深い思索を続けているうちに、朝を迎えていた。


朝、猫たちにご飯を与え、布団に潜り込み、無理やり二時間ほど、睡眠をとる。


昼、太鼓を携え、湿った雪が降るなかを荻窪「The Ancient World」へ。

開店して間もない、中東の珍しいワインだけを扱うワインショップの初の試み、ということで、ワインの試飲会を兼ねたイラン・クルド音楽のミニライブ。

天候がよくなかったのだが、ぼちぼちのお客さんに集まってもらい、演奏もワインも楽しんでいただけた様子で、なによりでした。

北川くんと、お店の田村さんとの共同企画だったそうで、ワイン目当てに来られる方も音楽目当てに来られる方も、お互いに新しい発見がうまれるし、俺も美味しいワインが飲めるというオマケつきだし、またぜひやりましょう、などとワインを飲みながら話をしているところに、仁子ちゃん、船原さん、相沢さんら ChalChal のメンバーが乱入。。このあと夜から同じブロックにある「ブンガ」でライブがあり、サウンドチェックが終わった足で The Ancient World の下見に来たんだとか。



みんなで試飲用のワインを飲み始めたら、もう止まらない。。そのまま飲み会に突入しそうになり、もうすでにほどよく出来上がっていた俺はお先に離脱。

「ブンガ」に顔を出し、店の美奈子さんや他の出演者のみなさんに新年のご挨拶。


夜、「濃菜麺 井の庄 荻窪店」に入り、「肉辛辛濃菜麺」で夕餉。



久しぶりに、耳の奥が痒くなるほどの辛い料理で、気分が上がる。肉も麺も、辛さの印象に負けてしまい、おまけにそうとうに酔っぱらっていたせいもあり、ただ「辛かった」という記憶しかのこっていない。。笑

次は辛くないやつを、シラフの時に食べに行こう。。


帰宅し、さっさと布団に潜り込み、本日の営業は終了。


2019-12-07

都賀

朝、焼きあがったパンでサンドイッチをこさえ、小雨がぱらつく中、太鼓を携えて調布駅へ。

京王線〜都営新宿線〜総武快速線〜総武本線と乗り継ぎ、片道約2時間のちょっとした旅。

着いてから食べようと思っていたサンドイッチは、旅のお供に電車の中で食べてしまった。


千葉の都賀駅に到着すると、天気予報に反して雪はまったく降っておらず。

駅の近くでドトールを見つけて時間つぶしに入り、入り時間より10分早く「ギャラリーオアシス」に到着。


昼、ギャラリーオアシスからまかないのカレーライスを供していただく。これがとっても美味。

こんなに美味しいカレーが出てくるならサンドイッチ作らなくてよかったかな。

ギャラリーオアシスのスタッフのみなさんはとても応対が丁寧で、居心地がとても良い。


昼過ぎ、北川くんと久しぶりのイラン音楽デュオのライブ。



インドのバーンスリー奏者である寺原太郎さん、おなじくインドのタンブーラー奏者である寺原百合子さんらの企画による、シリーズライブ「世界音楽紀行」の38回目に呼んでいただいた。寺原夫妻と、会場のギャラリーオアシスさんによる、心のこもったイベント運営が根付いていることがひしひしと伝わる。

途中、10拍子の曲で、俺が拍を見失うというミスがあったが、概ね、いい演奏にはなったのではないか。

30席用意してあった客席は全部埋まり、あらためて寺原さんらイベント企画に参加しているみなさんの心遣いに感謝。


終演後、お客さんでお越しいただいたアフガニスタン音楽デュオ「ちゃるぱーさ」の佐藤夫妻、ピアニストの鈴木美奈子さんらも交え、都賀駅の反対側にあるタイ料理屋へ。



タイ料理屋はいろいろ行ったけど、この店の「現地っぽさ」といい、料理のクオリティといい、いままで行った中でダントツにすごい。

美味しいタイ料理で幸せなひととき。


夜、帰宅。

缶チューハイの 350ml を一本だけ飲み、早めに就寝。