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2025-05-04

新宿

早朝、猫たちに起こされてご飯を与える。

朝、サラダ、トースト、納豆、目玉焼き、インスタントの春雨スープで朝餉。

午前、猫たちの砂トイレと風呂の掃除を一気に片付け、大汗を掻く。

昼、盛りそば、近所のスーパーで買ってきたトンカツ、天ぷらで昼餉。

午後、電車で新宿に向かい、花園神社へ。境内に建っている紅テントの受付でチケットを購入し、整理番号を貰う。この流れ、久しぶり。

開場まで時間があるので新宿近辺をぶらぶらと散策し、適当に見つけた焼き鳥屋で一杯。

夕方、花園神社に戻る。やがて顔なじみの方々が参集しはじめ、しばし四方山話。

夜、劇団唐組 第75回公演「紙芝居の絵の町で」観劇。2014年、鬼子母神での公演を見ているが、当時よりもかなり丁寧に演出が練られていて、それぞれの役者の言葉がよく届く。牧村を演じた長橋遼也さんが素晴らしい。この役、あまり過剰に熱を帯びられるより、「裏側に冷めた目線を持つ」ような、ちょうど長橋さんが演じたくらいの熱量が、俺にとっては心地よかった。こういう牧村が見たかったのかもしれない。

終演後、首藤幹夫さん一行にくっついて焼き鳥屋で一杯。唐組見た後の酒席は話が止まらないのだが、気がついたら結構良い時間。先に失礼させていただく。

日が変わった直後に帰宅。さっとシャワーを浴び、蒲団に倒れ込む。


2020-10-18

下北沢

早朝、猫たちに起こされてご飯をあたえ、二度寝。


日中、サービスヤプー仕事を少しだけ。


夕方、京王線を明大前で降り、歩いて下北沢へ。駅周辺には大勢の人。飲食店はだいたいどこも盛況で、コロナ騒ぎが始まる前とほとんど変わらない。変わったことといえば、ほとんどの人がマスクをしていることくらいか。


夜、スズナリ向かいの線路跡に建てられた初代紅テントで、劇団唐組「さすらいのジェニー」観劇。セリフのあちこちに、いま置かれている状況に対する、唐さんなりのシュルレアリスムが甲斐見える。もちろん、書かれたのは32年も前の本ではあるが、唐さんの脳味噌のなかで抽象化され、虚無化した「ある実体」に投げかけられる言葉が、何十年も経ってさえ、煌びやかに息づくのを、今回もやはり目の当たりにした。事象の一元化を徹底的に嫌うシュルレアリストの面目躍如。そもそも、芝居も音楽も、受け取る側の印象ひとつでいくらでも性格は変わるもの。唐十郎戯曲ともなれば、32年前に書かれたセリフに、コロナでアホになった世界を茶化している、と受け取れる言葉を見出したとて、いったい何がどうなるのだろう。そんな風に思えることに、爽快さを感じる。
近藤結宥花さんがたまたま俺の隣に座って、お互い驚きつつ、お元気そうでなにより。首藤幹夫さんご一行らともお久しぶり。唐組の会場でお知り合いに会う、というのをいっとき避けたくなり、金曜日とか中日とか、常連のお客さんがあまり居なさそうな日を選んでいたが、今回はあえて二日目のソワレに来てみて、よかった。でも、マチネの回を観た方が良かったかも、と、いろいろな意味で思う。。だいいち、唐組のマチネ、なんてこんな時期でないと観れないしね。


終演後、芝居の余韻に浸りつつ笹塚駅まで歩き、人身事故で遅れている京王線に乗って帰宅。


帰宅し、缶チューハイで一杯やって就寝。


2019-10-18

笹塚、下北沢、笹塚、下北沢、笹塚、下北沢

昼、笹塚にある仕事場から下北沢まで、走ったら何分かかるか、というのを測りたくて、実行してみる。

唐組のチケット受付は 14時から開始だが、あいにくその時間帯はどうしても外せない用事があるので、用が終わってすぐに走っていったらどのくらいかかるかを知りたかった。

Google Map によると、片道 1.7km、徒歩で 23分、とあったので、まぁ 10分くらいかなぁ、と思ったのだが、じっさいにやってみたらまぁだいたい予想どおり。しかし、途中坂道が何箇所かあって、疲れる。このつぎは間違いなくペースが落ちる。

結局、仕事場の同僚に電動アシスト付のチャリを借りて、ふたたび下北へ。最初からこうすればよかった。人生初、電動チャリ。坂道もなんのそのである。

受付開始時間を 30 分ほど過ぎたころに受付に到着し、無事、整理券をもらって再び仕事場に戻る。


夕方、仕事を終えてゆっくり下北まで歩いて移動。今日、3度目の下北。

「点と線」に寄り、スペシャルスパイスラーメンで早めに夕餉。



幸せなひととき。


夜、下北沢・駅跡地で、劇団唐組「ビニールの城」観劇。紅テントの中は、立席の余地もないほどの超満員。

久しぶりに稲荷卓央が唐組のステージに。ここ最近の唐組とは、明らかに何かが違う。稲荷さんの迫力に負けじと、藤井さんのヒロインも後半、いっきに艶が増す。モモのセリフに、まんまと泣かされた。



あっという間の 2時間20分。


観劇後、余韻に浸りながら笹塚まで歩き、京王線に乗って調布に戻る。


帰宅し、赤ワインで軽く晩酌をして就寝。