9月30日

6:20起床

猫たちにご飯を与え、豆腐サラダで朝餉。フレームドラムの稽古をやり、チャリで仕事へ。

夜、嫁さんと待ち合わせ、調布銀座の「台北飯店」へ。昨日食べたバーミヤンとはさすがに別物。本物の中華。というか台湾料理。ナス炒め、イカとセロリ炒め、焼きビーフン、チャーハンを肴にハイボールで晩酌。チャーハンが絶品。

帰宅し、Ostad Mamad Ghavihelm のコピーをして遊んで寝る。

9月29日

6:20起床

久しぶりにほどよく熟睡したおかげで身体がすっきりした状態で眼が覚める。猫たちにご飯を与え、豆腐サラダで朝餉を摂り、掃除を済ませる。
少し早めにチャリで仕事へ。

夜、一旦帰宅し、嫁さんと車で三鷹のバーミヤンへ。餃子、山査子ソースのサラダ、回鍋肉などを肴に晩酌。

家に戻り、猫たちを丹念にブラッシングし、灸を据えて寝る。

9月28日

6:20起床

茶助のアメとムチによって目が覚める。猫の手練手管に翻弄される人間（＝俺）。猫たちにご飯を与え、豆腐サラダで朝餉。
熱を帯びた眠気が瞼にまだまとわりついている。ソファに体を沈めてしばし惚け、チャリで仕事へ。

夜、嫁さんと待ち合わせ、調布駅近くのCoCo壱番屋へ。カツカレー6辛とサラダで夕餉。

帰宅し、Ostad Mamad Ghavihelm のコピーをして遊ぶ。

9月27日

6:30起床

猫たちにご飯を与え、録画しておいた映画を見る。

「監視者たち」あんなに可愛い捜査官が身の回りをうろうろしていたら誰でもすぐ気がつくと思うが、韓国ではハン・ヒョジュぐらいの美人はごろごろいるので目立たないのか、などと思いながら見た。悪の組織の描き方が池波正太郎の香具師の元締的でとても面白い。ぜひパート２を作ってもらいたい。

「イン・ザ・ヒーロー」特撮ヒーロー物が大好きで、中学生の頃は真剣に某アクション俳優の事務所に入ろうとしていた俺にとって涙なしに見れない作品。唐沢寿明のアクションが素晴らしい。

夕方、嫁さんと車で高円寺へ。BolBol で ケバブクビデで夕餉を摂りつつ、武田歩さんのイラン旅行のお土産を頂戴しながら、旅の話をいろいろ聞かせてもらう。話を聞けば聞くほど、未だ未踏の地に想いが募る。

帰宅し、早めに寝る。

9月26日

6:30起床

最近肥満気味の猫たちを気遣ってご飯の量を減らしているのが災いしてか、朝の起こし方が過激になりつつある。平和を望んでいるのだが。

録画しておいた映画三昧の一日。

「バッグマン」デ・ニーロは、自分が喋りたいセリフを後から付け足したのではないか。登場シーンは少ないがとにかく饒舌なデ・ニーロを見ていてなんだか嬉しくなる。

「その夜の侍」堺雅人は、セリフがないと良いのだが、喋らせるとどうして堺雅人に戻ってしまうのだろう。そこが残念。

「チェーサー」オールドボーイがウケたのでハードバイオレンス路線が活気付いたか。しかし肝心なのはバイオレンスシーンではなくあくまでストーリーテリングなのだが、韓国人はそれがわかっていない。

夜、嫁さんと三鷹のバーミヤンへ。バンバンジーサラダ、小籠包などを肴に晩酌。

家に戻り、早いうちに寝る。

9月25日

6:20起床

今朝の猫たちの騒乱は久しぶりに酷い。猫たちにご飯を与え、嫁さんを車で駅まで送り、家に戻って掃除を済ませ、豆腐サラダ、韓国ラーメンで朝餉。
鏡で顔を見ると二筋の掻き傷がある。そういえば起きる直前に顔に痛みを感じたような気がする。
大雨の中、車で仕事へ。

夕方、小平うどんへ。カレーうどん肉なし、卵かけご飯、自家製メンチで夕餉。

夜、帰宅。tombak の稽古。

手足や腰にお灸を据えて寝る。

9月24日

6:20起床

猫たちにご飯を与え、掃除を済ませ、豆腐サラダで朝餉を摂り、車にトンバクを積み込み、仕事へ。

夕方、蔡怜雄くんのご自宅にて、ペルシア音楽の楽器練習セッション。日本人どうしでのペルシア音楽セッションは、イラン人とのそれとは別の意味で勉強になること多し。

調布駅で嫁さんを拾い、三鷹のビッグボーイへ。ハンバーグ、サラダ、カレーライスで夕餉。

夜、帰宅。風呂上がりにお灸を据えるとふわふわと睡魔がやってきた。

9月23日

6:30起床

猫たちにご飯を与え、豆腐サラダで朝餉。

日がな一日、録りためた映画を見続ける。

夕方、カレー鍋で夕餉。

夜、ラグビー全日本代表の試合を見る。ルールはまったく知らないが、日本側のボールが相手ゴールを脅かすシーンになると、やはり血は騒ぐ。

9月22日

6:40起床

口元に茶助の鼻息を感じて目が覚めた。猫たちにご飯を与え、韓国ラーメンで朝餉。

録画しておいた「テロ、ライブ」を見る。基本的には密室劇だが、風景も見せるところはしっかりと見せる。役者も概ね魅せる力があってあっという間に見終わってしまうテンポ感が良かった。

昼、嫁さんと asian taipei へ。バイキンングといいつつ、メニューは毎回同じなのでそろそろ飽きてきたが、ジャスミン米だけは相変わらず美味。

家に戻りさらに録画しておいた「プロミスド・ランド」を見る。宗教観抜きで本質的な人間の良心を問う、よきアメリカ映画。マット・デイモンを起用したのは正解。

夜、嫁さんと分担して晩の支度。やきうどん、たまごとニラの味噌汁で夕餉。

VOD で「バードマン あるいは（無知がもたらす予期せぬ奇跡）」を見る。まるでほんとうの芝居の舞台を見ているかのような長回しに乗って演じる出演陣がいずれも凄い。中でもエドワード・ノートンが秀逸。見る前から、タイトルの「バード」というワードに少しだけジャズの臭いを感じていたが、サウンドトラックがまさかこのようなものだとは。そこも含め、全てが衝撃的な作品。面白かった。

9月21日

6:30起床

猫たちにご飯を与え、豆腐サラダ、韓国ラーメンで朝餉を摂り、電車で町田へ。

町田駅から目的地までぶらぶらと散策。商店街といいつつ、圧倒的な数の飲み屋が軒を並べている感じが会津を思い出させる。歩いていて不思議な感覚に陥る。

「町田市民文学館 ことばらんど」で首藤幹夫さん、中里和人さん、東京造形大の学生さんらと落ち合い、諸々打ち合わせなど。合間に、同会場で開催されている「宮沢賢治－イーハトーヴの鳥たち」を観る。展示されていた「よだかの星」をつい読んでしまい、目から汗。

町田を後にし、首藤さんと東京造形大へ。ZOKEI教育展「和紙のはたらきかけ」を観覧。加工を施した和紙に、インクジェットプリンターから出力された写真が仄暗く浮き上がる。紙表面の表情と相まって素敵な作品が多く展示されていた。

さらに首藤さんと八王子へ移動し、某所で打ち合わせの後、「酒蔵 一平」へ。座敷であぐらをかき、まったりと飲む。

八王子から京王線に乗ってすぐ気を失い、気がついたら新宿であった。ふたたび電車に乗り、今度は調布で無事に下車。小一時間熟睡したら腹が減った。郎郎郎に寄ってつけ麺野菜多めで〆て帰宅。

リビングに横になった途端に撃沈。

9月20日

6:40起床

リビングでTシャツとパンツだけで寝ていたので夜中に寒くて何度か目を覚ましたような気がする。猫たちにご飯を与え、録画しておいた「浦沢直樹の漫勉 」を見る。今回登場した「浅野いにお」の作品が読みたい。

起き出してきた嫁さんと車で大久保の「明洞のり巻き」へ。キンパプとマンドゥスープで遅めの朝餉。韓国広場に寄ってインスタントラーメンを数種買って帰宅。

日中、録画しておいた「アキラ」を見る。ビデオで持っているので何十回も見ているが、やっているとつい見てしまう。

夜、嫁さんに用意してもらい、海鮮チジミを肴にマッコルリで晩酌。

注文しておいたユリイカのケラさん特集号が届いたのでさっそく読み始める。ほんのちょっとの文字数でしか登場しないが、大倉孝二さんがやっぱり面白い。

9月19日

6:20起床

猫たちにご飯を与え、豆腐サラダで朝餉。録画しておいた一週間分の「まれ」を見る。

昼すぎ、チャリで等々力へ。イラン文化交流センター主催のペルシア語講座を受講。少しだけ復習はしていたが、まだまだ咄嗟に単語が出てこず。

夕方、柴崎まで戻り、立ち飲み屋の「まいど」で渡辺ゆきこさんとものすごく久しぶりの飲み。樽ハイを三杯飲んだだけだがかなり酔っ払う。

夜、帰宅し、録画しておいたドキュメンタリーを寝転がって見ているうちに落ちた。

9月18日

6:20起床

猫たちにご飯を与え、嫁さんを車で駅まで送り、家に戻って豆腐サラダとコーヒーで朝餉を摂って車で仕事へ。

夕方、一旦帰宅して tombak の稽古。

夜、嫁さんを調布駅まで迎えに行き、そのまま三鷹のバーミヤンへ。たまごとキクラゲの中華炒め、バンバンジーサラダなどを肴に晩酌。

録画しておいた「地獄でなぜ悪い」を見る。なんという映画愛に溢れた作品か。いろんな意味でタランティーノがおそろしく中途半端に思えてくる。痛快、快（怪）作なり。

9月17日

6:00起床

昨夜から降り始めた雨が、より強く冷たくなり、寒い。
嫁さんを車で駅まで送り、家に戻って掃除。豆腐サラダ、昨夜の味噌汁の残りで朝餉。
フレームドラムの稽古をやり、車で仕事へ。

夕方帰宅し、tombak の稽古。

夜、嫁さんの帰りを待ち、キャベツとソーセージのアンチョビ風味パスタ、サラダで夕餉。

Ostad Mohammad reza Lotfi を聴いて過ごす。

9月16日

6:20起床

嫁さんを駅まで送り、家に戻って豆腐サラダで朝餉。早めの時間に車で仕事へ。

夕方、帰宅。晩の仕込みを終えて録画しておいた映画を見ていたらそのまま寝てしまった。

夜、帰って来た嫁さんに起こされ、急いで晩の支度。かぼちゃの味噌汁、キャベツと厚揚げの炒め物アンチョビ風味、玄米、納豆で夕餉。

テレビを消し、静かな夜を過ごす。

9月15日

6:20起床

京王線が止まっている、というので、嫁さんを車で三鷹まで送る。家に戻って掃除を済ませ、豆腐サラダ、昨日のカレー鍋の残りで朝餉。
涼しい秋空の下、チャリで仕事へ。途中、多磨霊園を通ったら彼岸花が満開だった。

夕方、柴崎の「さくらんぼう」へ。11月のジャワ影絵公演のチケットを購入するため中村伸さん一家とお会いし、絶品のカレーを食べながらあれこれと四方山話。

伸さんらと別れ、帰りに立ち飲み屋の「まいど」にひとりで寄って鳥モモ串などを肴に樽ハイで軽く晩酌。

帰宅し、کتاب اسناد بهمن رجبی で تنبک の稽古。

明治45年に出版された旧仮名遣いの文章を読み始める。

9月14日

6:20起床

まだ寝足りないのだが、そういうときに限って猫目覚ましのバイオレンス度が高い。茶助に二度ダイブされて渋々起きる。
猫たちにご飯を与え、豆腐サラダで朝餉。しかしまだ眼の周りに眠気のモヤがかかっている。クッションに横になりしばし呆け、チャリで仕事へ。

夕方、スーパーに寄って帰宅し、すぐに晩の支度。嫁さんの帰りを待ってカレー風味のほうとう鍋で夕餉。思いつきで適当に作ったが思いの外、美味かった。

夜、猫たちにブラッシング。

涼しい夜風が心地よい。

9月13日

6:20起床

猫たちにご飯を与え、録画しておいた映画を見る。

嫁さんと、車で近くの COCO'S へ。カレーライスやサラダなど、バイキングで朝餉。

家にもどり一週間分の「まれ」を見る。

昼すぎ、トンバクや機材を積んだ車で綱島に向かう。「Namak Cafe」で、ババクさんによるペルシア音楽のワークショップのお手伝い。ときどきババクさんのトークにあいのてを入れたり、トンバクで演奏に参加したり。終了後、お店に残った方々と、ゆったりとペルシア音楽談義。小さくて大きな最初の一歩になった日。

夜、調布に戻り、嫁さんと三鷹の幸楽苑へ。味噌野菜ラーメン、半チャーハン、餃子で少し遅めの夕餉。

帰宅し、風呂に入るともう眼を開けていられれないほど眠い。布団に倒れこむ。

9月12日

5:40起床

なんとなく目が覚めた。すると同じタイミングで猫たちが何かに反応した。少し間があって、ゆらゆらが始まったと思った刹那いきなり縦揺れの地震。

コンビニで買ってきた蕎麦で朝餉。

録画しておいた映画「FRANK」を見る。マイケル・ファスベンダーが異常に上手い、芝居も歌も。マギー・ジレンホールのテルミンがまた異常なほどに板についているのがなんだか嬉しい。脚本も映像も音楽もキャスティングもバランス良くできた、愛すべき映画。

昼過ぎ、中野のSpace415へ。根来泉さんがソプラノで出演する古楽のコンサートを観る。終演後、会場に来ていた方々と中野駅近くのスペイン料理屋へ。パエリアなどを肴に軽く飲み。

夜、帰宅。テレビで「SWITCHインタビュー達人たち 田中泯×挾土秀平」を見て寝る。

9月11日

6:20起床

猫たちにご飯を与え、豆腐サラダで朝餉。朝から晴天で気持ちが良い。ずいぶん久しぶりにチャリで仕事へ。

昼、国分寺の「利休」へ。つけ麺大盛りで昼餉。

夕方、野川沿いの遊歩道を通って家路につく。野川の水位はいつもと変わらず。

夜、録画しておいた映画「0.5ミリ」を見る。安藤サクラ、津川雅彦がとても良い。地球の自転活動と同じくらい確実で能動的な存在意義が、人間という曖昧で不確実な生き物のなかで息吹く様。言葉には出せない「苦悩」というものをさらっと描いているところが秀逸。テンポよく進んでゆく前半にくらべ、後半がちょっとだけ映画美学校生の作品っぽくなってしまっているが、それもご愛嬌。

9月10日

6:10起床

嫁さんを車で駅まで送り、家に戻って豆腐サラダとコーヒーで朝餉。

土砂降りになったり小雨になったり、という変な空の下、車で仕事へ。

夕方、帰宅。さいごのおでんで夕餉。さすがに三日目で味の染み具合が絶妙。

夜、Ostad Pedram Khavarzamini の演奏を聴いて過ごす。

9月9日

6:20起床

猫たちにご飯を与え、嫁さんを車で送り、家に戻って豆腐サラダで朝餉。風呂に入ったところで某人から電話があり、話終えたところで車で仕事へ。

夕方、雨が上がり青空が見えている夕空の下、帰宅して晩の支度。玄米、昨日のおでんの残りで夕餉。

WOWOW でやっていた「超高速!参勤交代」を見る。タイトルこそいまいちだがれっきとした王道の時代劇。期待せずに見始めたがかなり面白かった。

夜、寝室に来て気がつくとまた大雨が降っている。

9月8日

6:20起床

嫁さんを駅まで送り、家に戻って掃除を済ませ、風呂に入る。豆腐サラダで朝餉を摂り、車で仕事へ。

夕方、スーパーに寄って帰宅し、すぐに晩の支度。

夜、嫁さんを駅まで迎えに行き、おでんで夕餉。出汁を、練り物系用と大根などの味が淡白系用とで二種類作ったが、それぞれ具材の味を引き立てる仕上がりになり我ながら美味。

またしても、布団で本を読んでいるうちに落ちた。

9月7日

6:30起床

嫁さんを駅まで車で送る。家に戻って風呂に入り、豆腐サラダで朝餉。
湿気が高く鬱陶しい。リビングで寝転がりうだうだとしているとふわ吉が傍にぺったりとくっついてきて寝始めた。このまま一緒に二度寝しちゃいたい欲求を振り払い、車で仕事へ。

夕方、調布駅で嫁さんを拾い、品川道沿いの回転寿司屋で夕餉。

帰宅し、布団に寝転がって本を読んでいるうちに落ちた。

9月6日

6:20起床

風呂に入り、猫たちにご飯を与え、コンビニで買ってきた菓子パン、サラダで朝餉。
録画しておいた「めぐり逢わせのお弁当」を見る。秀逸な脚本、程よく控えめで効果的な音楽、そして魅力的なキャスティング。踊りのシーンがでてこない真面目な（？）インド映画だが、これぞ映画！と思わず膝を叩きたくなるくらい圧倒的に素敵な作品。

富士見町の図書館に本を返却しながら予約しておいた数冊を受け取りに行く。

昼、嫁さんと asian taipeiへ。タイ料理のバイキングで昼餉。ジャスミンライスがあまりに美味く、ついお代わりしてしまった。

家に戻り、車で二子玉川へ。月例のフレームドラム練習会。叩き方の基本を全員でお浚いしつつ、11月の発表会に向けた稽古。

夕方、いったん家にもどって嫁さんを車に乗せ、近くのスーパーまで晩の買い物。

夜、嫁さんに用意してもらい、焼うどんで夕餉。

リビングで寝転がって本を読んでいたらそのまま落ちた。

9月5日

6:20起床

猫たちにご飯を与え、豆腐サラダで朝餉。録画しておいた「全身漫画家～真説・赤塚不二夫論～」「浦沢直樹の漫勉」を見る。

昼、高田馬場へ。駅近くのサンマルクカフェに寄り、コーヒーを飲みながら明日までに返却しなくてはいけない本を読んで時間を潰す。

「ラビネスト」にて、一糸座「分身残酷劇　カリガリ博士」を観劇。十貫寺梅軒さんが文字通りの熱演。思わず胸が熱くなる。唐十郎さんの「特権的肉体論」というものがなんなのか、いろんな方と話すたび解釈が十人十色であるのが聞いていて面白いのだが、梅軒さんのこの芝居こそがそれを体現していたと思う。単なるスタイルや演劇論ではない。
終演後、喫煙所でタバコを喫みながら昨年の「幻の絵馬」での杉嶋美智子さんを思い出していたら、そのご本人が目の前にいてびっくり。帰り、駅までの道のりをあれこれお話しながらご一緒する。

夕方、笹塚に移動。駅近くのドトールに入って再び読書。読了し、「チェシュメ」へ。めぐみさん、ケリーさんらと久しぶりにお会いし、四方山話。

調布に戻り、「郎郎郎」に入り「つけ麺野菜多め」で遅い夕餉。

帰宅し、ソファに横になっていたらそのまま落ちた。

9月4日

6:00起床

洗濯機を回し、嫁さんを車で駅まで送る。家に戻り猫たちにご飯を与え、豆腐サラダで朝餉。掃除を済ませ、洗濯物を干し、車で仕事へ。

夕方、小平うどんに寄ってカレーうどんで夕餉。

いったん帰宅し、嫁さんを調布駅まで迎えに行き、そのまま三鷹のサイゼリヤで嫁さんの食事に付き合いながらチョリソーを肴に赤ワインで晩酌。

録画しておいたダイハード、ダイハード２を続けて見て寝る。

9月3日

6:00起床

猫たちにご飯を与えて嫁さんを車で駅まで送り届ける。家に戻って風呂に入り、海藻の味噌汁とサラダで朝餉を摂り、車で仕事へ。

夕方、調布組のメンバーと合流して「カラチの空」へ。ビリヤニ、マトンや菜の花のカレー、ナンで夕餉。

夜、帰宅。蒸し暑く、エアコンをつけて寝る。

9月2日

6:00起床

嫁さんを、三鷹の皮膚科まで車で送り、家に戻って猫たちにご飯を与える。豆腐サラダで朝餉を摂り、掃除。
どばっと降ったり急に止んだりする雨のせいで異様に蒸す中、車で仕事へ。

夕方、一旦帰宅。ドライヤーで皮を乾かし、tombak の稽古。

夜、嫁さんを駅で拾い、そのまま三鷹のバーミヤンへ。油淋鶏などを肴に晩酌。佐野氏の話から寺内タケシの話までとりとめもなく喋る。

家に戻り、布団に直行して撃沈。

9月1日

6:20起床

猫達にご飯を与え、嫁さんを車で駅まで送る。家に戻り、豆腐サラダで朝餉。
この一週間ほど一気に涼しくなったが、今朝は少し気温が上がり、しとしと雨のおかげで家の中が蒸しつつある。
車で仕事に向かうと、東八道路の某交差点の信号が消えており、警官が手信号で交通整理をやっていた。震災訓練の一環だったようだ。

夕方、帰宅して晩の支度。嫁さんの帰りを待ってゴーヤー＆フーチャンプルで夕餉。しかし嫁さんにまたしても「これはチャンプルではない」と言われる。野菜炒めにゴーヤーを入れたもの、という俺の認識は間違っていたらしい。

夜、テレビやネットで佐野研二郎氏に関する報道を見る。佐野氏本人はおろか、露出している委員会関係者全員、みっともなさすぎて情けない。