朝、さっさと朝餉と部屋の掃除を済ませ、ザルブとダフを携えチャリで ICU に向かう。
ところどころ晴れ間は見えるが、寒の戻りで気温が低い。
荷物を抱えてチャリを漕ぐからと、薄着で来てしまって失敗した。
なんども目の前は通っているが、入るのは初めてな ICU は思っていたよりも敷地が広い。
送ってもらった地図を見ながらあちこちさまよい、やっとたどり着いたマット氏のご自宅にて 19日のリハーサルを。
前半はザルブとダフ、後半はカホンで参加することになった。
俺はザルブやフレームドラム奏者ではあるが、いわゆるパーカッショニストじゃないので、カホンを叩いてる姿が我ながらなんとなく気恥ずかしい。
夕方帰宅すると床暖房のきいているリビングで大の字になって気を失う。
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