9がつ28にち
ゆうがたにはいしゃさんにいって、はをぬいてもらいました。
むしばがひどくなり、はのねもとがくさってわれてしまっていたので、「ざんねんですが、ぬきましょう」とはいしゃさんにゆわれたからです。
いすにすわると、すかさずますいのちゅうしゃを5かいくらいさされました。
どれもとてもいたかったです。
はをぬくとき、あたまのなかで「みしみし」というおとがなりました。
はいしゃのせんせいは、「ひかくてきよういなばっしだったので、しゅっけつもそれほどひどくはないようです」とゆいましたが、よるねていると、くちのなかにちがあふれてきて、おもわずきもちわるくなってなんどもめがさめてしまいました。
あさ、せんめんじょで、「ぺっ」とつばをはいたら、ほとんどちのいろでした。
あさごはんをたべるころには、ちはとまったみたいです。
こうやってにっきをかいているあいだも、まだすこしくちのなかにちのあじがしますが、ひるごはんをたべるころには、ちのあじがしなくなるといいです。
きょうのよるは、しょうどくをしてもらうために、またはいしゃさんにいこうとおもいます。
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