シア氏からお声がけいただき、昼前に原宿で待ち合わせる。
駅近くのカラオケボックスに入り、レッスンのような、打ち合わせのようなセッション。
シアが、記憶の中から古いイランのフォークロアを発掘し、そこにペルシア古典音楽とはまた違ったアプローチでトンバクを合わせていく。
この作業が、疲れはするが、それ以上にとても楽しい。
二時間ちょっとのセッションのあと調布まで戻り、「道場」に入って横浜家系ラーメンで遅めの昼餉。
帰宅すると、目がどんどんとまどろんできていつの間にか気をうしなっていた。
0 件のコメント:
コメントを投稿