昼前、太鼓を縛り付けたカートをごろごろと引きながら、京王線に乗って笹塚のチェシュメへ。
ナヒードさん、マットさんらとペルシア古典音楽と詩の朗読のライブ。
昼と夜の二回にわたってライブをやるという、初めての経験。
あいにくの曇り空のせいか、それぞれ終盤にさしかかるあたりでザルブの皮がヘタってしまった。
それに、しまいまで集中力がもつか心配でもあったが、なんとか無事に乗り越えることができた。
しかしさすがに夜の部を終えた頃には燃え尽きた。
メンバーやお客さんが帰った後も、おれ一人だけ遅くまで残ってワインで打ち上がる。
帰宅し、風呂にも入らずリビングのフローリングで大の字になって気を失う。
0 件のコメント:
コメントを投稿