夜、稽古終わりに鳥山さんと馴染みの蕎麦屋へ。
ここはいつ来てもお客さんが少なく、やっていけてるのか他人事ながら心配になるのだが、じっくり酒が飲みたい時に池袋の喧騒のなかにあってこの店の存在は貴重だ。
少しだけ鳥山さんに酒をご馳走になり、調布に戻る。
嫁さんと待ち合わせて、久しぶりのカベソンへ。
ここはいつ来ても低脳で煩い客しかおらず、せっかくの美味い料理も酒も、そんな悪客のせいですべて台無しにされている。
ちょうど良い、という状態を保つのは、いずれにしても難しいのだ。
0 件のコメント:
コメントを投稿