夕方、御徒町へ。
「Gallery Spaceしあん」で、赤松由美さん、千絵ノムラさんらによる「ふたつの小部屋」を観劇。
ポーランンドの作家、ズビグニェフ・ヘルベルトによる「隣の部屋」を赤松由美、西本竜樹の二人で、千絵ノムラ自身の作による「千絵ノムラ版 鞄」を千絵ノムラ、吉橋航也の二人でそれぞれ上演するという、芝居の二本立て公演。
四畳半フォークならぬ四畳半演劇かというくらい物理的に狭い舞台が、なかなかよい密室感を醸しており、会場である台東区という場所柄も良い味付けになっていた。
終演後、たまたま居合わせた近藤さん、梶村さん、浅川さんらと御徒町駅近くの居酒屋で一杯、後からのむちえさんも合流し、軽く打ち上がる。
帰宅し、リビングに横になっていたらそのまま気絶。
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