夕方、笹塚チェシュメへ。
夜、ケリーの到着を待って、Rain In Eden 稽古。
始まるのが遅かったので、一通りをさらっと。
早めに帰宅し、猫たちといちゃいちゃして就寝。
2019-05-31
2019-05-30
2019-05-29
むぎとろ
夕方、帰宅して晩の支度。
麦飯を炊き、山芋を擦って出汁と醤油を加え、ふんわりするまでホイップ。
夜、むぎとろ、しいたけと油揚げの味噌汁、おくらのポン酢和え、ポテトサラダで夕餉。
久しぶりのむぎとろは、ご飯が何杯でもいけそうになり危険。
食後、マルチエフェクターの設定をあれこれといじりつつ、ギターで遊ぶ。
麦飯を炊き、山芋を擦って出汁と醤油を加え、ふんわりするまでホイップ。
夜、むぎとろ、しいたけと油揚げの味噌汁、おくらのポン酢和え、ポテトサラダで夕餉。
久しぶりのむぎとろは、ご飯が何杯でもいけそうになり危険。
食後、マルチエフェクターの設定をあれこれといじりつつ、ギターで遊ぶ。
2019-05-28
稽古
夕方、チェシュメへ。
Paul氏と、6/2 の稽古。
演奏中、何度か咳き込む。
演奏は続けたいが手が止まりそうになってしまい、結局ぐずぐずになってしまう。
本番までに治るのだろうか、、ちょっと心配。
稽古後、軽くワインで打ち上がり、帰宅。
夜、咳止めの薬を飲んだら急激に眠くなり、そのまま気を失う。
Paul氏と、6/2 の稽古。
演奏中、何度か咳き込む。
演奏は続けたいが手が止まりそうになってしまい、結局ぐずぐずになってしまう。
本番までに治るのだろうか、、ちょっと心配。
稽古後、軽くワインで打ち上がり、帰宅。
夜、咳止めの薬を飲んだら急激に眠くなり、そのまま気を失う。
2019-05-27
蕎麦
喉の痛みなどは完全に癒えているのだが、時折、発作のように咳こむのが辛い。
日中、なんどか呼吸困難に陥りそうになる。
夕方帰宅して、晩の支度。
体調は必ずしも万全ではないのに、料理を作っているそばからつい、ワインを飲んでしまう。
夜、蕎麦、惣菜で夕餉。
アマゾンで購入した本が届き、少しだけ読んで就寝。
日中、なんどか呼吸困難に陥りそうになる。
夕方帰宅して、晩の支度。
体調は必ずしも万全ではないのに、料理を作っているそばからつい、ワインを飲んでしまう。
夜、蕎麦、惣菜で夕餉。
アマゾンで購入した本が届き、少しだけ読んで就寝。
2019-05-26
赤坂、笹塚
朝、京王線で笹塚駅まで移動し、歩いて赤坂方面へ。
季節外れの暑さだが、空気が乾燥しているので木陰に入れば比較的涼しく感じる。 この感じ、イランに行った時以来で懐かしい。
外苑あたりは人も少なく、心地よい散歩になった。
昼、赤坂ACTシアターにて、「海辺のカフカ」観劇。
舞台写真などはあらかじめ見ていたので、断片的にはどんな装置が使われているかを知っていたつもりだったが、実際の舞台は予想以上に美しいものであった。
人気のない夜の闇に、ぽつん、とたつ公衆電話ボックスの寂しさ、のようなものが、儚く美しく、浮かんでは消えていく。
怖くない夏の怪談、閑散としたお盆の街並み、異世界である田舎の風景。
村上春樹の、あのなんともいえず「隙間に寂しさを感じる」文体が、舞台上で具現化していた。
いずれのキャストもとても素敵。 寺島しのぶさんの、あちらとこちらを彷徨う表情が素晴らしい。
千代田線に乗り、代々木上原から歩いて笹塚へ。
夕方、チェシュメへ。
サウンドチェックの準備など手伝う。
夜、Andrey Tanzu さんのソロコーナーにて、トンバクで飛び入り参加。
自由に音がころころと鳴るひとと演奏すると、楽しい。
その後、出演者全員でのセッションにも参加。
上物系の連中がもっとちゃんと楽器弾けるひとだったら、もっともっと面白かったのに、と思う。
雰囲気だけで音楽やってます、ってのはダメ、ぜったい。
それはともかく、Andreyさんと濃い時間が楽しめて、幸せであったな。
調子に乗ってワインを飲み、帰宅。
咳止めの薬、効くかどうかわからないがとにかく服用して就寝。
季節外れの暑さだが、空気が乾燥しているので木陰に入れば比較的涼しく感じる。 この感じ、イランに行った時以来で懐かしい。
外苑あたりは人も少なく、心地よい散歩になった。
昼、赤坂ACTシアターにて、「海辺のカフカ」観劇。
舞台写真などはあらかじめ見ていたので、断片的にはどんな装置が使われているかを知っていたつもりだったが、実際の舞台は予想以上に美しいものであった。
人気のない夜の闇に、ぽつん、とたつ公衆電話ボックスの寂しさ、のようなものが、儚く美しく、浮かんでは消えていく。
怖くない夏の怪談、閑散としたお盆の街並み、異世界である田舎の風景。
村上春樹の、あのなんともいえず「隙間に寂しさを感じる」文体が、舞台上で具現化していた。
いずれのキャストもとても素敵。 寺島しのぶさんの、あちらとこちらを彷徨う表情が素晴らしい。
千代田線に乗り、代々木上原から歩いて笹塚へ。
夕方、チェシュメへ。
サウンドチェックの準備など手伝う。
夜、Andrey Tanzu さんのソロコーナーにて、トンバクで飛び入り参加。
自由に音がころころと鳴るひとと演奏すると、楽しい。
その後、出演者全員でのセッションにも参加。
上物系の連中がもっとちゃんと楽器弾けるひとだったら、もっともっと面白かったのに、と思う。
雰囲気だけで音楽やってます、ってのはダメ、ぜったい。
それはともかく、Andreyさんと濃い時間が楽しめて、幸せであったな。
調子に乗ってワインを飲み、帰宅。
咳止めの薬、効くかどうかわからないがとにかく服用して就寝。
2019-05-25
喉風邪
朝、咳こんで目が覚める。 むせるように咳き込むので呼吸困難に陥りそうでしんどい。
夕方、車に機材や太鼓などを積み込み、チェシュメに向かう。
あらかじめ機材などを搬入しておければ色々楽。。
夜、嫁さんと近所の伊万里で焼肉。
スタミナを摂ったような気になって家に戻り、そうそうに就寝。
夕方、車に機材や太鼓などを積み込み、チェシュメに向かう。
あらかじめ機材などを搬入しておければ色々楽。。
夜、嫁さんと近所の伊万里で焼肉。
スタミナを摂ったような気になって家に戻り、そうそうに就寝。
2019-05-24
激辛、冷製カレー
夕方、嫁さんと待ち合わせ、調布駅南口のモスバーガーへ。
昨日に引き続き、激辛てりやきチキンバーガー、それと冷製カレーチキンかつバーガーで夕餉。
もうすでに俺の中に耐性ができてしまったのだろうか、激辛バーガーが昨日よりも全然辛くない。
夜、太鼓の稽古を少しだけ。
咳が酷く、早めに就寝。
昨日に引き続き、激辛てりやきチキンバーガー、それと冷製カレーチキンかつバーガーで夕餉。
もうすでに俺の中に耐性ができてしまったのだろうか、激辛バーガーが昨日よりも全然辛くない。
夜、太鼓の稽古を少しだけ。
咳が酷く、早めに就寝。
2019-05-23
激辛、生春巻
朝、目が覚めてすぐに起き上がれず。 熱はそうでもなさそうだが身体中が痛くてだるい。
それでもなんとか仕事場へ。
夕方、笹塚駅のモスバーガーへ。
猛烈に食べたくなり、激辛てりやきチキンバーガーを注文。
思っていたほど辛くはなかったが、喉風邪でだるい身体にちょっとだけ火が灯った。
帰宅して晩の支度。
これもまた猛烈に食べたくなった生春巻きで夕餉。
春雨、豚肉、レタス、シャンツァイ、にんにくなどをライスペーパーで巻きまくって食す。
すこし体調が持ち直してきた。
夜、早めに就寝。
それでもなんとか仕事場へ。
夕方、笹塚駅のモスバーガーへ。
猛烈に食べたくなり、激辛てりやきチキンバーガーを注文。
思っていたほど辛くはなかったが、喉風邪でだるい身体にちょっとだけ火が灯った。
帰宅して晩の支度。
これもまた猛烈に食べたくなった生春巻きで夕餉。
春雨、豚肉、レタス、シャンツァイ、にんにくなどをライスペーパーで巻きまくって食す。
すこし体調が持ち直してきた。
夜、早めに就寝。
2019-05-22
ロシア
夕方、チェシュメへ。
夜、笹塚駅まで、ロシアから来日中の太鼓奏者 Andrey Tanzu 氏を迎えに行き、チェシュメにご案内。
数日前、ふいに日本に来ていることを知り、彼の来日の目的や日程などまったくわからないまま、勢いで「会いましょう」とメッセージしてみたらあにはからんや、あちらもぜひに、という返答だったので、今日の逢瀬をセッティングしてみたのだった。
立岩潤三さん、シア、北川くんらも集まってくれて、Andrey 氏を囲んでの太鼓話、音楽話。
おもむろに、北川くんのタンブールとともに太鼓セッションになってみたり。
体格もかなり立派(身長 195cm)だったが、中身はもっともっと思っていた以上のスケールの持ち主の方であった。
Andrey氏、集まったみなさんに深く感謝。
日が変わる頃、帰宅。
今朝から喉が痛かったが、ここにきて発熱を完全に自覚。
さっさと布団に潜り込んで気絶。
夜、笹塚駅まで、ロシアから来日中の太鼓奏者 Andrey Tanzu 氏を迎えに行き、チェシュメにご案内。
数日前、ふいに日本に来ていることを知り、彼の来日の目的や日程などまったくわからないまま、勢いで「会いましょう」とメッセージしてみたらあにはからんや、あちらもぜひに、という返答だったので、今日の逢瀬をセッティングしてみたのだった。
立岩潤三さん、シア、北川くんらも集まってくれて、Andrey 氏を囲んでの太鼓話、音楽話。
おもむろに、北川くんのタンブールとともに太鼓セッションになってみたり。
体格もかなり立派(身長 195cm)だったが、中身はもっともっと思っていた以上のスケールの持ち主の方であった。
Andrey氏、集まったみなさんに深く感謝。
日が変わる頃、帰宅。
今朝から喉が痛かったが、ここにきて発熱を完全に自覚。
さっさと布団に潜り込んで気絶。
2019-05-21
大雨、高田馬場
朝、ふわ吉がキッチンで小便したのを始末したりで、なんだかんだと用事を片付けていたら当初の予定よりも家を出るのが遅れてしまった。
ゴム長を履き、大きめの傘をさして大雨の中を調布駅まで歩く。
昨夜からの大雨のせいで、案の定電車が遅れに遅れていたが、仕事場には 5 分だけ遅れて到着。
昼過ぎ、いったん家に戻り、レトルトのカレーで遅めの昼餉。
夕方、エレクトリックギター、エフェクターボードを携えて高田馬場へ。
夜、西早稲田 Jet Robot にて、毎月恒例の Jet Poet 〜詩の朗読と即興音楽の夜。
今日はヤノピもカホンも居ないかあるいは遅れてくるとわかっていたので、飛び道具としてエレクトリックギターを持参してみた。
人前でエレクトリックギターを弾くのは 8 年ぶり。 と、いうよりも、いわゆる即興の場にエレクトリックギターを持ち込むのは実は人生初。
エフェクターを使えば、誰でもある程度の「雰囲気」は作れるが、昔からエフェクターの効果に頼りすぎて「まともに演奏しない」、あるいは「演奏することがもともとできないくせにエフェクターに頼る」輩が、即興の場に行くとあまりにも多いことに対する俺なりの抗いとして、即興にエフェクターを持ち込むのはずっと自戒していたのであったが、 Jet Poet のようなほんとうの意味での「自由」な場に、こういう硬直した考え方は不粋であったかもしれない。
終演後、共演者からギターよかった、と声をかけてもらい、ちょっと、どうしようか、と悩む。
あくまで即興の場に限っての話だが、いままでは太鼓だけ、とか、アコースティック楽器だけ、というような、大リーグボール養成ギブスみたいな演奏スタイルでずっとやってきて、自由に歌えるエレクトリックギターを使ったことで、大リーグボールどころか、イリュージョンボールみたいのをびゅんびゅん投げてしまったのだが、俺としては養成ギブスの方が好きなのだ。
何より、自分の表現方法に電気を使う、ということに対し、まだわだかまりがある。
日が変わるころに帰宅。
くたくたに疲れており、すぐさま就寝。
ゴム長を履き、大きめの傘をさして大雨の中を調布駅まで歩く。
昨夜からの大雨のせいで、案の定電車が遅れに遅れていたが、仕事場には 5 分だけ遅れて到着。
昼過ぎ、いったん家に戻り、レトルトのカレーで遅めの昼餉。
夕方、エレクトリックギター、エフェクターボードを携えて高田馬場へ。
夜、西早稲田 Jet Robot にて、毎月恒例の Jet Poet 〜詩の朗読と即興音楽の夜。
今日はヤノピもカホンも居ないかあるいは遅れてくるとわかっていたので、飛び道具としてエレクトリックギターを持参してみた。
人前でエレクトリックギターを弾くのは 8 年ぶり。 と、いうよりも、いわゆる即興の場にエレクトリックギターを持ち込むのは実は人生初。
エフェクターを使えば、誰でもある程度の「雰囲気」は作れるが、昔からエフェクターの効果に頼りすぎて「まともに演奏しない」、あるいは「演奏することがもともとできないくせにエフェクターに頼る」輩が、即興の場に行くとあまりにも多いことに対する俺なりの抗いとして、即興にエフェクターを持ち込むのはずっと自戒していたのであったが、 Jet Poet のようなほんとうの意味での「自由」な場に、こういう硬直した考え方は不粋であったかもしれない。
終演後、共演者からギターよかった、と声をかけてもらい、ちょっと、どうしようか、と悩む。
あくまで即興の場に限っての話だが、いままでは太鼓だけ、とか、アコースティック楽器だけ、というような、大リーグボール養成ギブスみたいな演奏スタイルでずっとやってきて、自由に歌えるエレクトリックギターを使ったことで、大リーグボールどころか、イリュージョンボールみたいのをびゅんびゅん投げてしまったのだが、俺としては養成ギブスの方が好きなのだ。
何より、自分の表現方法に電気を使う、ということに対し、まだわだかまりがある。
日が変わるころに帰宅。
くたくたに疲れており、すぐさま就寝。
2019-05-20
やくまる
夕方、帰宅して晩の支度。
ご飯、納豆、めかぶ、トマトとしめじの味噌汁、サラダ、洋風卵焼き、さんまの蒲焼、で夕餉。
久しぶりに作ったトマトの味噌汁は、ちょっと生姜を強めにしてみたが、今日のトマトは酸味が強かったため生姜がほどよく酸味を相殺してくれて美味。
夜、録画しておいた「悪人」を見る。 作、薬丸岳、監督、瀬々敬久、主演、東出昌大。 二話目にして、もうこのドラマは傑作だという気がする。 後半、涙が止まらず。 東出と寛一郎のダイアローグシーンが素晴らしい。
そのまま、 録画したままだった「友罪」を見る。これも、作、薬丸岳、監督、瀬々敬久。 瑛太の芝居がすごすぎる。 最後まで一気に見てしまった。
寝る前に見てはいけないものを見てしまったか。 目が冴えて眠れず。
ご飯、納豆、めかぶ、トマトとしめじの味噌汁、サラダ、洋風卵焼き、さんまの蒲焼、で夕餉。
久しぶりに作ったトマトの味噌汁は、ちょっと生姜を強めにしてみたが、今日のトマトは酸味が強かったため生姜がほどよく酸味を相殺してくれて美味。
夜、録画しておいた「悪人」を見る。 作、薬丸岳、監督、瀬々敬久、主演、東出昌大。 二話目にして、もうこのドラマは傑作だという気がする。 後半、涙が止まらず。 東出と寛一郎のダイアローグシーンが素晴らしい。
そのまま、 録画したままだった「友罪」を見る。これも、作、薬丸岳、監督、瀬々敬久。 瑛太の芝居がすごすぎる。 最後まで一気に見てしまった。
寝る前に見てはいけないものを見てしまったか。 目が冴えて眠れず。
2019-05-19
高円寺
夕方、チャリで高円寺へ。
「Club Liner」にて、はっちゃきの新バンド「ヒューヒューポーポー」、加藤くんと竹本のバンド「HA」らのライブを観る。
全体的に P.A. がヘボすぎて、各バンドの持ち味が 75% くらいに目減りしていたのがたいへんに残念。
楽器の音が完全に飽和状態かつクリップ気味で、Vo. がモコモコしたカオスに埋もれてしまってまったく聞き取れず。
トップバッターは「COOKAI」。 地に足がついた楽曲と演奏。 歌さえちゃんと聞き取れたら、もしかしたら「ときどき聴きたくなる」系。 紅一点の女性ドラマーがパワフルかつタイトな演奏で格好良い。
2番目、「ヒューヒューポーポー」。 はっちゃき氏のドラムは相変わらず変化球あり。ロートタムがいい音してたな。 Vo. の、滝のように流れ出てくるリリックをもっとちゃんとした音響下で聴きたかった。
3番目、「gharr」。 アンサンブルが面白い。 決めるところは決めて、あとは自由、というテイスト。3ピースのメンバー全員がいろんな「うたいかた」をしているのに、ちゃんとバンドとして成立しているのがロックしていて素敵。
4番目、「HA」。 HA も、聴くのは今日が初めて。加藤くんの声はマイクに乗りやすく、かつ「抜け」が良いのだけれど、そんな加藤くんの声すらちゃんと P.A. することができないオペってちょっとひどすぎる。それはともかく、キャッチーで耳に残るメロディのオンパレードで、かなり面白い。
終わってみると、日曜の夜だというのに11時近くになっていた。笑
できるだけ急いでペダルを漕いで帰路につく。
日が変わる直前に帰宅。
ほどよく疲れた1日。
「Club Liner」にて、はっちゃきの新バンド「ヒューヒューポーポー」、加藤くんと竹本のバンド「HA」らのライブを観る。
全体的に P.A. がヘボすぎて、各バンドの持ち味が 75% くらいに目減りしていたのがたいへんに残念。
楽器の音が完全に飽和状態かつクリップ気味で、Vo. がモコモコしたカオスに埋もれてしまってまったく聞き取れず。
トップバッターは「COOKAI」。 地に足がついた楽曲と演奏。 歌さえちゃんと聞き取れたら、もしかしたら「ときどき聴きたくなる」系。 紅一点の女性ドラマーがパワフルかつタイトな演奏で格好良い。
2番目、「ヒューヒューポーポー」。 はっちゃき氏のドラムは相変わらず変化球あり。ロートタムがいい音してたな。 Vo. の、滝のように流れ出てくるリリックをもっとちゃんとした音響下で聴きたかった。
3番目、「gharr」。 アンサンブルが面白い。 決めるところは決めて、あとは自由、というテイスト。3ピースのメンバー全員がいろんな「うたいかた」をしているのに、ちゃんとバンドとして成立しているのがロックしていて素敵。
4番目、「HA」。 HA も、聴くのは今日が初めて。加藤くんの声はマイクに乗りやすく、かつ「抜け」が良いのだけれど、そんな加藤くんの声すらちゃんと P.A. することができないオペってちょっとひどすぎる。それはともかく、キャッチーで耳に残るメロディのオンパレードで、かなり面白い。
終わってみると、日曜の夜だというのに11時近くになっていた。笑
できるだけ急いでペダルを漕いで帰路につく。
日が変わる直前に帰宅。
ほどよく疲れた1日。
2019-05-18
代々木公園
昼、太鼓を携え、チャリで出かける。
明大前の武蔵家で昼餉にラーメンを摂り、井の頭通りに入って代々木公園に向かう。
Paul氏と合流し、6/2 の稽古。
アラブのリズムをそのまんま使った曲をやろうとしていたので、ごめんなさいでその曲だけキャンセルさせていただく。。笑
とはいえ、普段はやらないリズムが多く、俺の脳みそがじゃっかんパンク気味。
夕方、いったん帰宅し、嫁さんと自宅近くの焼き鳥屋へ。
焼き鳥の盛り合わせやトマトとアボカドのサラダなどを肴に黒ホッピーで晩酌。
夜、家にもどり、リビングに寝転がってすぐ気絶。
明大前の武蔵家で昼餉にラーメンを摂り、井の頭通りに入って代々木公園に向かう。
Paul氏と合流し、6/2 の稽古。
アラブのリズムをそのまんま使った曲をやろうとしていたので、ごめんなさいでその曲だけキャンセルさせていただく。。笑
とはいえ、普段はやらないリズムが多く、俺の脳みそがじゃっかんパンク気味。
夕方、いったん帰宅し、嫁さんと自宅近くの焼き鳥屋へ。
焼き鳥の盛り合わせやトマトとアボカドのサラダなどを肴に黒ホッピーで晩酌。
夜、家にもどり、リビングに寝転がってすぐ気絶。
2019-05-17
八雲
夕方、嫁さんと待ち合わせして、調布の蕎麦の名店「八雲」へ。
島根名産の「赤焼き」とかいう、かまぼこの素焼きを肴にレモンサワーで軽く晩酌し、もりそばで夕餉。
調布といえば深大寺そば、とよくいうが、実は深大寺蕎麦はそんなでもなく、深大寺で食べるならぜったいに八雲がいい。
夜、Paulさんの音源を聴きつつ、予習的にひとり稽古をやって就寝。
島根名産の「赤焼き」とかいう、かまぼこの素焼きを肴にレモンサワーで軽く晩酌し、もりそばで夕餉。
調布といえば深大寺そば、とよくいうが、実は深大寺蕎麦はそんなでもなく、深大寺で食べるならぜったいに八雲がいい。
夜、Paulさんの音源を聴きつつ、予習的にひとり稽古をやって就寝。
2019-05-16
ちゃんぽん
朝、ふわ吉の「うんこ出ねえよくそが」という叫び声で目が覚める。
廊下を、行ったり来たりしながら、なかなか頂点に届かない便意ってやつにやきもきしているふわ吉が、ほんとうにかわいそう。
うんこが出ない気持ち悪さで、ときどき毛や胃液をそこらに吐き、「本体」が本格的にご登場あそばす手前の「うんこ汁」もあちこちに垂れ流し、朝っぱらからふわ吉のうんこ騒動でこちらも体力を消耗す。
俺はそろそろ家を出ないと、、というタイミングで立派な一本糞をひりだしてくれて事なきを得る。
夕方、仕事場から歩いてチェシュメに顔を出し、赤ワインをいっぱいだけ飲む。
その後、再び仕事場に戻り、集会場で歓送迎会。
ビール、韓国産のヤマモモかなんかのリキュール、赤ワインを、順番入れ子でちゃんぽんで飲んでしまった。
結構、酔っ払う。
夜、またチェシュメに戻り、Paulさんと打ち合わせ。
さっきのちゃんぽんが結構効いていて、若干気持ちわるし。
帰宅し、布団に横になり、ふわ吉に「今朝はお疲れさんだったね」と声をかけて就寝。
廊下を、行ったり来たりしながら、なかなか頂点に届かない便意ってやつにやきもきしているふわ吉が、ほんとうにかわいそう。
うんこが出ない気持ち悪さで、ときどき毛や胃液をそこらに吐き、「本体」が本格的にご登場あそばす手前の「うんこ汁」もあちこちに垂れ流し、朝っぱらからふわ吉のうんこ騒動でこちらも体力を消耗す。
俺はそろそろ家を出ないと、、というタイミングで立派な一本糞をひりだしてくれて事なきを得る。
夕方、仕事場から歩いてチェシュメに顔を出し、赤ワインをいっぱいだけ飲む。
その後、再び仕事場に戻り、集会場で歓送迎会。
ビール、韓国産のヤマモモかなんかのリキュール、赤ワインを、順番入れ子でちゃんぽんで飲んでしまった。
結構、酔っ払う。
夜、またチェシュメに戻り、Paulさんと打ち合わせ。
さっきのちゃんぽんが結構効いていて、若干気持ちわるし。
帰宅し、布団に横になり、ふわ吉に「今朝はお疲れさんだったね」と声をかけて就寝。
2019-05-15
笹塚、ゼルダ
夕方、笹塚チェシュメへで、めぐみちゃんとあれこれ打ち合わせ。
そうこうしているうちに北川君も合流して軽く飲む。
夜、帰宅。
昨日のすいとんの残りで夕餉。
届いたばかりの「はじまりのゼルダ」を聴いて過ごす。
荒々しい中に、骨子がずどんと存在する音楽。
絶叫すれすれで声が裏返っている、まだ高校生かそこらのサヨコの声が生々しい。
いまこんなバンドあったら、すぐさま見に行くのに!
そうこうしているうちに北川君も合流して軽く飲む。
夜、帰宅。
昨日のすいとんの残りで夕餉。
届いたばかりの「はじまりのゼルダ」を聴いて過ごす。
荒々しい中に、骨子がずどんと存在する音楽。
絶叫すれすれで声が裏返っている、まだ高校生かそこらのサヨコの声が生々しい。
いまこんなバンドあったら、すぐさま見に行くのに!
2019-05-14
すいとん
夕方、帰宅して晩の支度。
豚肉、しいたけ、しめじ、ゆきだけ、まいたけなどのきのこ類、根菜がどっさり入った味噌仕立てのすいとんで夕餉。
夜、ミックス作業を引き続き。
2曲あるうち、ひとつはなんとなく目処がつき、バウンスしてiPhoneにコピー。 明日ゆっくり聞きながら修正点など探るつもり。
録画しておいた「女神の見えざる手」を見る。
見るのは二度目だが、ラストの展開に戦慄した初回よりも、展開が予めわかった上で見る今回の方が高揚する。
論理的にがんじがらめになり、もはや倫理矛盾とも呼べる状況を、「義」という武器で一点突破する面白さ。
爽快な気分になって就寝。
豚肉、しいたけ、しめじ、ゆきだけ、まいたけなどのきのこ類、根菜がどっさり入った味噌仕立てのすいとんで夕餉。
夜、ミックス作業を引き続き。
2曲あるうち、ひとつはなんとなく目処がつき、バウンスしてiPhoneにコピー。 明日ゆっくり聞きながら修正点など探るつもり。
録画しておいた「女神の見えざる手」を見る。
見るのは二度目だが、ラストの展開に戦慄した初回よりも、展開が予めわかった上で見る今回の方が高揚する。
論理的にがんじがらめになり、もはや倫理矛盾とも呼べる状況を、「義」という武器で一点突破する面白さ。
爽快な気分になって就寝。
2019-05-13
ロールキャベツ
夕方、帰宅して晩の支度。
キャベツを一玉買ってきて、ロールキャベツを作ろうとしたのだが、葉を剥いていくと中身がところどころ腐っていた。
練りこんだひき肉を、ぼろぼろのキャベツで幾重にも巻いてみて、とりあえずコンソメで炊いてみたら、形はいびつだが一応ロールキャベツになってくれた。
見てくれはよくなくても、味は美味。
夜、再ミックス作業を引き続き。
新たにギターを録音し始めたがやっぱり時間がかかってしまった。
日が変わるころ、ようやく目処がついて就寝。
キャベツを一玉買ってきて、ロールキャベツを作ろうとしたのだが、葉を剥いていくと中身がところどころ腐っていた。
練りこんだひき肉を、ぼろぼろのキャベツで幾重にも巻いてみて、とりあえずコンソメで炊いてみたら、形はいびつだが一応ロールキャベツになってくれた。
見てくれはよくなくても、味は美味。
夜、再ミックス作業を引き続き。
新たにギターを録音し始めたがやっぱり時間がかかってしまった。
日が変わるころ、ようやく目処がついて就寝。
2019-05-12
刺身
日中、ミックス作業を再開。
ギターの録音をし直したりするのが、久しぶりすぎて手順を忘れている。
夕方、嫁さんはご近所の友人らと外食に出かけてしまい、スーパーで刺身を買ってきて一人で晩酌。
アジの刺身にコチュジャンを付けて食す。 美味。
夜、録画しておいた「悪人」を見る。
こういう東出昌大が見たかった、と思わせるくらい、いい芝居。
ギターの録音をし直したりするのが、久しぶりすぎて手順を忘れている。
夕方、嫁さんはご近所の友人らと外食に出かけてしまい、スーパーで刺身を買ってきて一人で晩酌。
アジの刺身にコチュジャンを付けて食す。 美味。
夜、録画しておいた「悪人」を見る。
こういう東出昌大が見たかった、と思わせるくらい、いい芝居。
2019-05-11
寝
ただでさえ頭痛が治っていないところに加え、昨晩つい夜更かししてしまったおかげで朝から頭痛、パート2。
1日、寝て過ごす。
夕方、体調を少しだけ持ち直し、ミックス作業を再開。
夜、集中力がなくなり、布団に倒れ込んで気絶。
1日、寝て過ごす。
夕方、体調を少しだけ持ち直し、ミックス作業を再開。
夜、集中力がなくなり、布団に倒れ込んで気絶。
2019-05-10
ハーヴェスト
朝から頭痛。
鎮痛剤を飲むが、1日、治らず。
夕方、嫁さんと調布トリエの「ハーヴェスト」へ。
和食中心のバイキング。
おかず数種をちょこちょこと食べているうち、かなり腹一杯になる。
夜、ホームページ整理作業の続き。
10年前に公開していた音源のリンクを発掘。
懐かしくなり、10年ぶりにミックスデータを立ち上げ、いまの環境でミックスしたらどうなるか、の実験を始める。
それがあまりに面白く、真夜中になってもやめられない。
鎮痛剤を飲むが、1日、治らず。
夕方、嫁さんと調布トリエの「ハーヴェスト」へ。
和食中心のバイキング。
おかず数種をちょこちょこと食べているうち、かなり腹一杯になる。
夜、ホームページ整理作業の続き。
10年前に公開していた音源のリンクを発掘。
懐かしくなり、10年ぶりにミックスデータを立ち上げ、いまの環境でミックスしたらどうなるか、の実験を始める。
それがあまりに面白く、真夜中になってもやめられない。
2019-05-09
雑司が谷
夕方、雑司が谷の鳥山さん宅へ。
11月の芝居のチラシをいただき、諸々打ち合わせなど。
夜、鳥山さんと馴染みのやきとん屋へ。
やきとんの盛り合わせなどを肴に、ホッピーで晩酌。
二連ちゃんになってしまった。
帰りにチェシュメに寄ってチラシを少し置かせてもらう。
と、北川君とまた遭遇。笑
危うくまた飲んでしまうかと思いきや、さすがに身体がもう無理、と言っているのでさっさと帰宅。
すぐさまバタンキュー。
11月の芝居のチラシをいただき、諸々打ち合わせなど。
夜、鳥山さんと馴染みのやきとん屋へ。
やきとんの盛り合わせなどを肴に、ホッピーで晩酌。
二連ちゃんになってしまった。
帰りにチェシュメに寄ってチラシを少し置かせてもらう。
と、北川君とまた遭遇。笑
危うくまた飲んでしまうかと思いきや、さすがに身体がもう無理、と言っているのでさっさと帰宅。
すぐさまバタンキュー。
2019-05-08
笹塚
夕方、笹塚チュエシュメへ。
めぐみちゃんと、諸々打ち合わせしつつ、赤ワインで晩酌。
そのうち北川君も登場し、普通に酒飲みの場となってしまった。
けっこうな量の赤ワインを飲み干す。
日が変わる頃、ふらふらになって帰宅。
すぐさま布団に横になって気絶。
めぐみちゃんと、諸々打ち合わせしつつ、赤ワインで晩酌。
そのうち北川君も登場し、普通に酒飲みの場となってしまった。
けっこうな量の赤ワインを飲み干す。
日が変わる頃、ふらふらになって帰宅。
すぐさま布団に横になって気絶。
2019-05-07
焼きそば
夕方、帰宅して晩の支度。
焼きそば、しめじとオクラのポン酢和えで夕餉。
どちらも塩分控えめでこしらえたが、美味。
夜、ホームページの整理作業やもろもろ事務仕事。
苦手な某人とのやりとりをしているうち、軽く鬱のようになる。
バイブがよくないひとと関わるとこっちまで運気が落ちる。
焼きそば、しめじとオクラのポン酢和えで夕餉。
どちらも塩分控えめでこしらえたが、美味。
夜、ホームページの整理作業やもろもろ事務仕事。
苦手な某人とのやりとりをしているうち、軽く鬱のようになる。
バイブがよくないひとと関わるとこっちまで運気が落ちる。
2019-05-06
国領
昼すぎ、嫁さんに万歩計を借り、国領まで歩く。
武蔵家に入り、特製ラーメンとご飯で遅めの昼餉。
ここら界隈に何軒かある武蔵家のうち、国領店には初めて入ったが、おそらくもっともスープがあっさりしている。
家系としては三鷹店のラーメンがもっとも好みだが、国領店のは家系だとは思わなければこれはこれで美味。
帰宅して万歩計を見てみると、5,600歩であった。
夜、ホームページの整理作業などをやって就寝。
武蔵家に入り、特製ラーメンとご飯で遅めの昼餉。
ここら界隈に何軒かある武蔵家のうち、国領店には初めて入ったが、おそらくもっともスープがあっさりしている。
家系としては三鷹店のラーメンがもっとも好みだが、国領店のは家系だとは思わなければこれはこれで美味。
帰宅して万歩計を見てみると、5,600歩であった。
夜、ホームページの整理作業などをやって就寝。
2019-05-05
多磨
昼、嫁さんとチャリで出かける。
調布飛行場の公園を抜け、外語大の敷地を横断し、多磨駅近くのクレープ屋に寄って栗とアイスのクレープ。
多磨駅付近をぶらぶらして見つけたインドカレーに入り、マトンカレーで遅めの昼餉。
デザートと主食の順序が逆になってしまった。。
夜、嫁さんとシアタス調布で「跳んで埼玉」を観る。
魔夜峰央ワールド全開。
以前、二階堂ふみがインタビューで「どのような映画ですか?」と訊かれ、「ただの茶番です」と答えていたが、ほんとうに茶番であった。。笑
地名が登場するたびに場内のあちこちで笑い声が沸いていたが、きっと春日部とか松戸とかの出身、またはそっち方面に親戚などが住んでいるんだろうな、などと思いながら観るのもまた楽し。
我が調布市が出てこなかったのは、まぁなんとなく納得。おちょくられるネタがあまりないものね。
帰宅し、連続放送を録画しておいた「空飛ぶタイヤ」全5話を、真夜中までかかって嫁さんと見てしまった。
久しぶりに「次を見ないと気が済まない」ドラマ。 仲村トオルはじめ、出演している役者さんがいずれも素敵。 若い柄本佑の芝居がお父さんそっくりで可笑しい。
そして、このドラマが制作されたのは 2009年。
震災前の雰囲気で作られた作品であり、震災後であるいま、こういう「作られ方」のドラマはもうおそらく出てこないだろう、と思う。
震災以降、この世の中の構造は、いままで考えられてきた以上に複雑であることが認識されてしまった故に。
調布飛行場の公園を抜け、外語大の敷地を横断し、多磨駅近くのクレープ屋に寄って栗とアイスのクレープ。
多磨駅付近をぶらぶらして見つけたインドカレーに入り、マトンカレーで遅めの昼餉。
デザートと主食の順序が逆になってしまった。。
夜、嫁さんとシアタス調布で「跳んで埼玉」を観る。
魔夜峰央ワールド全開。
以前、二階堂ふみがインタビューで「どのような映画ですか?」と訊かれ、「ただの茶番です」と答えていたが、ほんとうに茶番であった。。笑
地名が登場するたびに場内のあちこちで笑い声が沸いていたが、きっと春日部とか松戸とかの出身、またはそっち方面に親戚などが住んでいるんだろうな、などと思いながら観るのもまた楽し。
我が調布市が出てこなかったのは、まぁなんとなく納得。おちょくられるネタがあまりないものね。
帰宅し、連続放送を録画しておいた「空飛ぶタイヤ」全5話を、真夜中までかかって嫁さんと見てしまった。
久しぶりに「次を見ないと気が済まない」ドラマ。 仲村トオルはじめ、出演している役者さんがいずれも素敵。 若い柄本佑の芝居がお父さんそっくりで可笑しい。
そして、このドラマが制作されたのは 2009年。
震災前の雰囲気で作られた作品であり、震災後であるいま、こういう「作られ方」のドラマはもうおそらく出てこないだろう、と思う。
震災以降、この世の中の構造は、いままで考えられてきた以上に複雑であることが認識されてしまった故に。
2019-05-04
もつ鍋
昼過ぎ、急に空が暗くなったな、と思ったとたんに雷。
しばらくゴロゴロ鳴っていたが、いきなり大粒の雹が降ってきて驚く。
夕方、嫁さんと「なべ英」へ。
味噌風味の炙りモツ鍋を肴に、ホッピーで晩酌。
〆の雑炊が最高。
夜、ボーン・シリーズを見る。
2作目のボーン・アルティメイタムの途中で瞼が重くなり、就寝。
しばらくゴロゴロ鳴っていたが、いきなり大粒の雹が降ってきて驚く。
夕方、嫁さんと「なべ英」へ。
味噌風味の炙りモツ鍋を肴に、ホッピーで晩酌。
〆の雑炊が最高。
夜、ボーン・シリーズを見る。
2作目のボーン・アルティメイタムの途中で瞼が重くなり、就寝。
2019-05-03
ダイ・ハード
朝、嫁さんと三鷹のジョナサンへ。
モーニングハンバーグ、サラダで朝餉。
昼、太鼓の稽古。
夕方、録画しておいたダイ・ハードシリーズを 2 から見始める。
夜、トーストと目玉焼きで一人で夕餉。
ダイ・ハード3 まで見終わったところで就寝。
モーニングハンバーグ、サラダで朝餉。
昼、太鼓の稽古。
夕方、録画しておいたダイ・ハードシリーズを 2 から見始める。
夜、トーストと目玉焼きで一人で夕餉。
ダイ・ハード3 まで見終わったところで就寝。
2019-05-02
高田馬場、雑司が谷
夕方、電車で高田馬場へ。
神高橋付近で、毎年恒例で神田川上に吊り下げられる大量の鯉のぼりを見る。
新目白通りを渡り、目白通りも突っ切って稽古場へ。
夜、読み稽古。
昨日からいろいろモディファイされており、ただの読み稽古でここまで面白いのなら、本格的に始まったらさぞや
良い芝居になるだろう。
稽古後、全員で近くのやきとん屋で飲み。
久しぶりにホッピーをセットで二つお代わりしてしまった。 ちょっと飲みすぎ。
終電の一本前の電車で調布に戻り、ふらふらと帰宅。
猫たちが遊べ遊べと騒ぐが、ごめんほんとに今日は無理。
神高橋付近で、毎年恒例で神田川上に吊り下げられる大量の鯉のぼりを見る。
新目白通りを渡り、目白通りも突っ切って稽古場へ。
夜、読み稽古。
昨日からいろいろモディファイされており、ただの読み稽古でここまで面白いのなら、本格的に始まったらさぞや
良い芝居になるだろう。
稽古後、全員で近くのやきとん屋で飲み。
久しぶりにホッピーをセットで二つお代わりしてしまった。 ちょっと飲みすぎ。
終電の一本前の電車で調布に戻り、ふらふらと帰宅。
猫たちが遊べ遊べと騒ぐが、ごめんほんとに今日は無理。
2019-05-01
代々木上原、雑司が谷
夕方、笹塚まで電車で移動し、代々木上原駅まで雨の中を歩く。
気温が上がりつつあるこの時期の雨は、ちょっとうっとおしいが、緑が多いエリアに入ると新緑の香りを感じて心地よい。
千代田線に乗り、途中副都心線に乗り換えて雑司が谷へ。
夜、稽古場にて鳥山さんと諸々打ち合わせ。
その後、役者さんらも合流し、読み稽古。
鳥山さんによる問題提起、示唆、提案などがそれぞれ丁寧な言葉で繰り出され、そこに呼応するように役者の表情も変化していく様は、いままでなんども観てはいるが、今回が一番面白い。
調布に戻り、大勝軒に寄ってグレープフルーツハイを飲みながら鳥の唐揚げ、野菜炒め、中華そばで遅い夕餉。
二杯目のグレープフルーツハイを飲み干して、帰宅。
気温が上がりつつあるこの時期の雨は、ちょっとうっとおしいが、緑が多いエリアに入ると新緑の香りを感じて心地よい。
千代田線に乗り、途中副都心線に乗り換えて雑司が谷へ。
夜、稽古場にて鳥山さんと諸々打ち合わせ。
その後、役者さんらも合流し、読み稽古。
鳥山さんによる問題提起、示唆、提案などがそれぞれ丁寧な言葉で繰り出され、そこに呼応するように役者の表情も変化していく様は、いままでなんども観てはいるが、今回が一番面白い。
調布に戻り、大勝軒に寄ってグレープフルーツハイを飲みながら鳥の唐揚げ、野菜炒め、中華そばで遅い夕餉。
二杯目のグレープフルーツハイを飲み干して、帰宅。
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