ルーミーのコンサートで演奏する 5/4 拍子の曲の稽古を延々と。
BPM=200くらいで、けっこう忙しい。
ペルシア音楽の場合、2 + 3 で割ることが多い 5 拍子。
いちにーいちにーさん、いちにーいちにーさん・・・
یک دو یک دو سه، یک دو یک دو سه
このリズムが体に染み込むまで繰り返し基本のパターンを稽古したあと、ネイとタールによるリフにどう絡むかを研究する。
テンポの速い曲は次になにをどうするか、などと頭で考えていてはいろいろ不都合が生じる。
身体からザルブ(音符)が勝手に滲み出てくるまで、ひたすら足掻く。
0 件のコメント:
コメントを投稿