2018-10-06

調布

昼すぎ、嫁さんとトリエの「まい泉」に行き、カツカレーで遅めの昼餉。

とてもキメの細かいパン粉が喉にひっかかり、むせながら食す。危険な食べ物だが、美味。


帰宅し、録画したままだった映画を見る。


夜、嫁さんとチャリで品川道ぞいにある「イルキャンティ」へ。

店名からしてもイタリア料理店だと思うのだが、なぜか「チーズフォンデュ 調布」でググるとこの店がトップヒットするので、興味深々で来てみた。

「森のサラダ」はしめじがどさっと盛られているだけで、森という雰囲気ではない。

パスタは、アルデンテではなく、たんなる「茹で不足」の硬さ。

ハウスワインは、コンビニでひと瓶 400円くらいで売っていそうな、ぶどうジュースにアルコールを足したようないんちきっぽい味。

そして問題のチーズフォンデュだが、信じられないくらいしょぼい代物が供され、唖然。

という訳でものの30分くらいで店を出てきたが、会計でけっこう立派な額を請求される。


帰り、スーパーで柿と梨を買い、家に戻って口直しのデザート。


録画しておいたドラマなどをみて就寝。

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