夕方、太鼓を携えて高田馬場へ。
サイゼリヤに入り、サラダ、グラタンで夕餉。
食後、ティーをすすりながら、コーヒーゼリーでデザート。
夜、Jet Robot にて、毎月恒例の詩の朗読と即興音楽の夜。
一部が終わったところで体調がほぼ復活していることを実感し、三日ぶりのワイン。
新年らしい、ほどよく緊張感がみなぎる夜であった。
日が変わるころ帰宅し、「女神の見えざる手」の続きを最後まで見る。
TVドラマの「ニュースルーム」を彷彿とするキャストと演出で、ラストのオチがちょっと信じられないほど素晴らしい。
現実にはこんなこと絶対に起こらないと思うが、憂さ晴らしになる映画という意味で、傑作。
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