朝から快晴。
トンバクの、もう何度目かわからない皮張り作業。
40度のお湯に漬けて柔らかくなった、元もと張ってあったラクダ皮を再び張ってみる。
しかし、皮が乾いてきたところでこれは失敗だとすぐにわかったため、すぐに剥がし、もういちど満身の力をこめて引っ張って張り直すも、やはりどうしても思うようなテンションで張れてくれない。
前回失敗した山羊皮を使い、もういちど張ってみる。
手の力がもう入らないので今日はこれで打ち止め。
夕方、嫁さんが宮崎から帰宅。
宅配ピザで早めに夕餉。
夜、皮の状態を確認したが、やはり今回も失敗であった。どうしても思うようなテンションで張ることができない。
ファイバークラフト紙ではうまくいったのに、なぜ生皮ではこうも失敗が続くのだろう。
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