昼すぎ、嫁さんと車で三鷹の動物病院へ。
一晩、先生に診てもらった結果、吐き気は止まった様子。
ただ、ご飯をぜんぜん食べてくれないらしい。
そして、膀胱がぱんぱんなのに、圧迫してあげないと自分からおしっこをしようとしません、と先生に言われ、それはもしかしたら俺が一昨日に怒りすぎたのが原因なのでは、とまたしても反省。
もう一泊様子みますか? と訊かれたが、たぶん今回の原因はいろいろなストレスかも、と思い至り、引き取ります、と応える。
車に乗り込んだとたん、ふわ吉のテンションが上がった様子。
家に到着し、バスケットの蓋をあけると家の中に飛び出して行った。
24時間以上なにも食べていなかったふわ吉は、夕方のご飯は綺麗に食べ、大量のおしっこを猫トイレで済ませ、水もきちんと飲んでくれた。
とにもかくにも、これにて今回の騒動は落着かな。
安心したら、どっと疲れが。
夜、赤ワインを飲んでリビングに寝転がっていたらそのまま気絶。
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