昼、下北沢へ。
「点と線」で、スペシャルスパイシーラーメンで昼餉。
もう、下北沢で食事、といったらここにしか来たくない。 見た目の祝祭感、スパイス摂取による多幸感に病み付きなのだ。
スズナリで、新宿梁山泊第66回公演「楽屋 流れ去るものはやがてなつかしき」観劇。
鳥山組の楽屋しか知らないので、いつか他の方達のを見たいと思っていたが、新宿梁山泊の公演で見れるとは、まさに願ったり叶ったり。
女優A、女優B のお二人は、やっぱり、流石。 前半、二人が思い出の芝居話でじゃれあうところは、観ていて泣けてしまった。
ラストシーンの仕掛けが素敵。
夕方、帰宅。
炎天下、ほんのちょっと出歩いただけで消耗。
こんな日本でオリンピックやるって息巻いてる連中、大丈夫か。
夜、赤ワインを飲みながら録画しておいたドラマを観ていたらそのまま爆睡。
0 件のコメント:
コメントを投稿