2016-07-14

大島弓子

いま改めて大島弓子作品を読むと、「言葉で説明できない何か」について、漫画というひとつの手段で表現することの可能性を考えてしまう。

男性の描き方が、男性の作家が描くよりもリアルであるのも面白い。

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