夕方、ダフを梱包し、嫁さんと車で調布郵便局へ。
飛行機に持ち込むと余計に金がかかるのであらかじめ郵送で送る作戦。
無事に配送の手配を済ませ、国領の K.C. へ。
マトンカレー、チーズ入りのクルチャで夕餉。
嫁さんが注文したナンも手伝わされ、かなり腹一杯。
帰宅し、録画しておいた 96年版、市川崑監督の「八つ墓村」を見る。
映像もキャスティングも演出も音楽も編集も、全てが完璧に「ダメ」な作品。
特に音楽に関しては、曲もアレンジも壊滅的に悪い。
ただ、映像がさらに輪をかけて壊滅的なので、もしこの映画に大野雄二さんが音楽をつけていたらもしかしたら何かが改善していたのかというと、そうでもないように思う。
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