今日くらいから腹の具合が悪い。
カリオストロを観て以来、怪我とか病気なんてのは、飯をどか食いすりゃー治ると信じて居るのだが、この状態では悔しい哉、食ったところで効果薄なのは明白である。
こういうのをなんて言うんだっけな、立石に水? 暖簾に腕押し? 火に油を注ぐ?
ていうか腹の具合が悪いって言う話にカリオストロって。
スカトロと読み違えられてもやむなし。
高熱が三日続いたせいか、なんだか世の中が美しく見える。
それは気のせいであって欲しくないと思う。
希くば、おれの厄災がこれでパワーを使い果たしてくれん事を。
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