朝からとろとろと降っていた粘っこい雨は、昼頃にはどしゃめしゃな大嵐に変わった。
雨さえなければ気温はそれほど高くないはずだが、屋内にいても首筋や腕に汗がにじむほどの湿気にうんざりする。
芝居のための音ネタを整理したり録画しておいた映画を見たりするが、集中しはじめたと思うと汗が滴ってくるのでなかなか先に進まない。
夕方、ダイヤが乱れている京王線を避け中央線で武蔵境駅までもどってきた嫁さんを車で迎えに行く。
そのまま三鷹のサイゼリヤに寄り、スペアリブやサラダで夕餉。
夜、寝床に就くが、朝方近くまで寝付けず。
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