昼、車で南大沢へ。
箏の小林さんと久しぶりの稽古。
なんども音源と合わせ、折に入ってイメージトレーニングを重ねてきたおかげで徐々に箏曲との付き合い方が掴めてきたように思う。
そして長く日本人として生きているおかげで、曲の流れは血肉の記憶が助け舟を出してくれる。
日本人として、トンバクを演奏できることがとても嬉しい。
夕方、一度帰宅し、チャリでつつじヶ丘へ。
チェシュメのケリー、めぐみ夫妻の自宅を訪問し、イランから一時帰宅している北川君を交えての鍋パーティ。
ケリー自慢のワインと持参したビールで結構酔っ払う。
楽しい時間はあっという間に過ぎ去り、寒い夜風に吹かれ涙目になりながら帰宅。
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