夕方、池袋へ。
いつもの蕎麦屋で、「楽屋」チームの打ち上げ。
千秋楽を終えてまだ2週間しか経っていないが、もうずっと昔のような気がする。
このあいだに、俺も含めてみんな元の生活に戻ったり次のことに動きだしたりしているのだ。
ちょっと寂しいが、後ろを振り返ってばかりもいられない。
こんな気分が味わえるのも、芝居の集団に属して活動することの醍醐味かもしれない。
鳥山さん、照明の千田さんと二次会に流れ、男だけの男クサい話で再び打ち上がる。
日が変わる頃、帰宅。
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