今日から仕事始め。
年末年始の休暇中もずっとあたまの片隅でコーディングをしていたので、もとの調子に戻すまでそう時間はかからなかった。
夜、嫁さんに用意してもらった寄せ鍋で夕餉。
先日の「カラチの空」で、食べきれずお土産で包んでもらったマトンマサラも電子レンジでチンしておかずにする。
食後、録画しておいた「プリンス・オブ・ペルシャ 時間の砂」を見る。
あれほど溌剌とアクションを演じるジェイク・ギレンホールは初めてみた。
マッチョなジェイクもそれはそれでなかなか良いのだが、やはり八の字眉に憂いのある眼差しの演技も見たかった。
それにしてもストーリーとしてはペルシャなんてまったく関係がなく(苦笑)、インディ・ジョーンズとどこが違うの?というくらいアホ映画。
なぜハリウッドはアメリカ以外の国の文化や歴史にもっと真摯に向き合えないのか。
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