2026-05-23

下北沢

朝、猫たちに起こされてご飯を与え、シリアルで朝餉。

午前、Black Bird の余興の準備。当初はケリーに Depeche Mode を歌ってもらうだけのつもりだったのに、俺も DEVO を歌うことになってしまったので某曲のオケを作り始める。

昼前、近所のスーパーで買い物をして、家に戻って昼の支度開始。

昼、豚肉の中華風炒め、ジャガイモと玉葱の味噌汁、胡瓜とミョウガと針生姜の甘酢和え、雑穀米で昼餉。
豚肉に下味をつけ、片栗粉をまぶしてにんにくといっしょに炒めたところに炒り卵、キャベツ、しいたけ、生姜を加えて、オイスターソース、砂糖、酒、ナンプラー、甜麺醤の合わせ調味料を馴染ませて出来上がり。超お手軽で、なおかつ美味。

夕方、電車で笹塚まで移動し、歩いて下北沢へ。「なおちゃんラーメン」に入り、チャーシュー麺でちょっと早めの夕餉。

くっきりとした醤油のアクセントとやや縮れ麺の相性がとても良い。会津や白河のラーメンと一見似ているが、食べてみるとこれは歴とした東京のラーメン。美味。

食後、駅近くの1服できる喫茶店で時間を潰し、本多劇場へ。

金沢知樹 脚本・演出、出演: 松岡昌宏、黒谷友香、渡部秀、松田好花、渡辺裕太、槙尾ユウスケ(かもめんたる)、栗原萌実、高乃麗、ピエール瀧、「はがきの王様」観劇。

笑いもホロリもあるよくできたホンで、最後はスタンディングオベーションで終わるほど、面白い作品であった。

主演の松岡昌宏がとにかく良い。人間力というか、バッファーが大きい。観客に届けるものを持っていて、なおかつそれを余すところなく表現できる技術を持っている役者。凄い。舞台でこういう存在感の放ち方をする人を、俺は初めて観た。もちろん、他のキャストもみなさん素晴らし過ぎる。。というか本多劇場でこれだけのキャストが観れるって、かなり贅沢なこと。

本多劇場は、客席がとても狭く、今となっては正直言ってあまり良いハコではない。主演が主演だけに、本多劇場に初めて足を運ぶ客が相当数来場するのは容易に想像がつく。むしろ、このくらいのキャストだったら、もっと広くて居心地の良いハコはいくらでもあるのに、なぜ本多劇場なの?という疑問もあるにはあるが、ともあれ「上演時間100分」はホスピタリティ的にも上限ギリギリの程よい設定だと思う。
ケラさんは本多劇場で4時間近い作品をよく上演するが、おそらくあれは客が試されているのだと思う。

夜、良い芝居を観て、ほくほくした気分で笹塚まで歩き、京王線に乗って帰宅。

350mlの缶チューハイで軽く晩酌をして、日が変わった頃に就寝。


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