シアに教えてもらったアリアクバリ・シェイダ( علیاکبر شیدا )が作曲した曲の数々を聴いて過ごす。
そういえば、いままでに聞いてきた様々なひとのアルバムの中で気になった曲のいくつかはシェイダの作品なのであった。
オスタード・ルーホッラー・ハーレギー( روحالله خالقی )の曲のような普遍的ポップス性ももちろん備えているが、シェイダの方がもっと土着的というか民謡性が強い。
いろいろ調べていくうちに、シェイダはスーフィズム一派だということが判り、とたんに深い愛情が湧いた。
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