夕方、江古田「カフェ・フライングティーポット」へ。
千野秀一、高橋麻理絵、横川理彦トリオを観る。
千野さんが使っていたオートハープが、電気的に操作されることでダクソフォン、ピアノ、グラニュラーシンセ、アルペジエイターなどなど、七変化していく様が面白い。
横川さんのバイオリンもいろいろなことをひそやかに呟いたり雄弁に語ったりしていて、素晴らしい。
高橋さんは初めて聴いたが、即興とはいえ旋律を醸すセンスが格好良い。
終演後、横川さん、FTPの目黒さんと四方山話をして帰宅。
0 件のコメント:
コメントを投稿