夕方、一旦帰宅し、嫁さんと車で狛江のびっくりドンキーへ。
カレーハンバーグ、サラダで夕餉。
カレーもハンバーグも食べたかった今日は、ここに来ることしか思いつかなかった。
帰宅し、録画しておいた「人生タクシー」を見る。
作品の中でかなり痛烈にイランの映画事情を批判してはいるものの、この映画の真髄はやはり朴訥として素朴なイランの人々なのであった。
タクシー(というか自家用車?)の中だけでストーリーが展開するので密室劇でもあり、街中を走り回ってもいるのである意味ロードムービーでもある。
映画の面白みが詰まった傑作。
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