2020-03-17

高田馬場

夕方、高田馬場「ロケッティーダ」へ。



5歳児による、驚きの絵画展を見る。せきそういちろう(たまご人間)画伯は、毎日一枚は絵を描いているという。壁一面に掛けられた絵の一枚一枚は、どれも一つとして同じ構図、同じテーマのものがない。自由奔放、イノセントってこういうことだよなぁ。

ミントン君のたこ焼きを肴に、ビールで軽く晩酌しつつ、画伯のご家族やタイラたちとしばし四方山話。せき画伯の父君はガレリア・サローネの関さんであった。。お久しぶりです。




ロケッティーダをあとにし、神田川沿いにちょっとだけ散歩しつつ、いつものサイゼリヤに入ってサラダとピザで早めの夕餉。今日は赤ワインは無しで。。




夜、西早稲田 Jet Robot にて、毎月恒例の「詩の朗読と即興音楽の夜」。



今日はめずらしく、鶴山さんが踊った。。いいね。。この場所、時間に、血が通ったように思う。

巷のウィルス騒ぎにもかかわらず、今月もいつもとかわらないくらいの来場者。とはいえ一桁ですけれども。


終演後、ささっと身支度を済ませて挨拶もそこそこに、急いで帰宅。

なんとか日が替わる手前には就寝。


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