2019-06-06

府中、ふわ吉の病院、府中、ふわ吉の病院

朝、車で府中の税務署へ。

追加の源泉の申告をするも、還付金を返納してもらうための口座番号を控えてくるのを忘れ、一旦家に戻ることにする。

途中、多磨駅近くのパン屋で菓子パンを買って帰宅。


バスケットに入ったふわ吉を小脇にかかえ、チャリでかかりつけの病院へ。

昨日は、かかりつけの病院がたまたま休院だったために急遽探して西調布まで行ってみたのだが、そこでの診察の様子や診断の結果、処置の内容などをかかりつけの先生に詳しく伝える。

触診していた先生は、「これ、うんこ詰まってるみたいね」と、ふわ吉のお腹をマッサージし始め、時々腸をくいくいと刺激する。 そうこうするうち、「さ出てくるわよ」と先生が言うが早いか、石のようにかったいうんこが2個、ぼろんぼろんと肛門から飛び出てきた。

ひえー、先生、神業か。。  そして、さすがにここまで硬いうんこじゃ、出しづらかっただろうに。

「詰まっていたうんこを出しただけでどう様子が変化するか観察してみる」ということで、いったん家に戻って様子をみる。

そして、夕方に予約していた西調布の病院の方をキャンセル。


昼過ぎ、ふたたび車で府中の税務署に向かい、書類一式を無事に提出し、帰宅。


夕方、ふわ吉は相変わらず寝たきり。

ふとふわ吉の様子を見てみると、鼻の下にべろーっと鼻水が垂れまくっている。

これはさすがに異常事態だと、再びかかりつけの病院へ。

朝よりも体温が上がっていたため、炎症止めの注射と栄養剤の点滴を処置。


夜、嫁さんが仕事帰りにふわ吉の診察代を払いに病院に行き、今日の診察の結果を直接先生に聞いた様子。

家に帰ってきたら安心した表情だったのでよかった。

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