2026-06-14

神保町

早朝、ふわ吉に起こされて猫たちにご飯を与える。

朝、近所のにぎわいの里までチャリを走らせて喫煙所で1服し、コンビニで菓子パンを買って家に戻って朝餉。

午前、近所のスーパーで買い物をして家に戻って昼の支度。

昼、ホッケ、豆腐と葱の味噌汁、煮干しと昆布とさつま揚げの煮物、雑穀米で昼餉。笠原将弘さんの動画で、煮干し出汁の味噌汁を作ったあと、出汁に使った煮干しと昆布をそのまま煮炒めに使っていたので、さっそく真似してみた。美味。

夕方、電車で神保町へ。すずらん通りで見つけた中華屋に入って、麻婆豆腐、羊肉串、豆腐干などを肴に、ホッピーで晩酌。

羊串は美味かったが、他はどれも塩っぱすぎた。こんなのを毎日食ってたら、すぐに死ねそう。

夜、神保町シネマリスにて、映画「TOCHKA」を16、7年ぶりに観る。俺には、いくつか「終わっていない宿題」がある。TOCHA がクランクインする前の、あの濃厚な1年を松村浩行監督らと過ごした時間はとても貴重な体験であったが、あのときに一生解けないかもしれない宿題を受け取ってしまった。それからずいぶんと経ってしまったが、俺はいまだにあの宿題のことが頭の片隅にあり、解けないだろうなぁ、とは思いつつも解くのを諦めないようにしている。

映画が始める前、松村監督とちょっとだけ話すことができた。監督も、当時の松村組のメンバーも、みなさん元気で活動は続いていた。公開未定ではあるが、TOCHKA 以降、初の新作の準備も進んでいるというので、俺はまた宿題が一つ増えたな、と思った。でも、それでいいんだと思う。生きている限り、この宿題はきっと終わらない。

上映後の、監督のトークショーまで見終えて劇場を出る。折に触れて TOCHKA のことはずっと考えているので、何かを思い出す、ということはなかった。久しぶりに、あの暗闇の映像を見て、奮起するものはあった。

帰宅して、シャワーを浴び、日が変わった直後、就寝。


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