猫たちにご飯を与え、野菜スープで朝餉。掃除を済ませ、猛暑の中、目黒に向かう。
ペルシア語初級講座を受講。今日でペルシア語のアルファベット32文字をすべて習い終えた。
調布に戻り、PARCOの本屋に注文しておいた本を受け取りに行き、一旦帰宅。あまりに汗だくになったので着ていた衣類を洗濯機に突っ込み、シャワーを浴びる。
Bahman Rajabi師の本でTonbakの稽古をやり、今度は目白に向かう。
古民家「ゆうど」にて、荻野仁子さん(ウード)、伊藤アツ志さん(パーカッション)、テディ熊谷さん(フルート)、Rameeshaさん(踊り)らによる、音楽と語りと紙芝居で綴る「安寿と厨子王」を観る。音楽を演奏する三人が、演奏しながら語り部をも演じる。紙芝居の画は荻野さんが制作。アラブ音楽を基調にはしていたが、古民家の雰囲気とも相まってまったく違和感のない素晴らしい世界を醸していた。とても佳きライブ。
帰宅してすぐ風呂に入る。上がると嫁さんも合気道の稽古を終えて帰宅。夕餉は野菜スープの残りを二人で食べ切った。
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