夕方、雑司ヶ谷へ。
明治通り沿いの「キッチン南海」に入り、カツカレー(ご飯大盛り)で早めの夕餉。
老年のマスターが作ってくれたカツカレー。ほどよくスパイシーなルーが乗った、ほどよい炊き加減のご飯、ほどよい風味の味噌汁。これで700円は安い。いい店を見つけた。
夜、稽古場にて「楼閣興信所通信」一幕の立ち稽古。
まだ稽古なのに、とあるシーンでつい、涙が出てしまった。これを書いた唐さんも、演ってる役者も、すごい。
帰宅して、赤ワインを飲みつつ、録画しておいた韓国版の「ゴールデン・スランバー」を見る。カン・ドンウォン、キム・ウィソンコンビの描き方が素敵。
日が変わった頃、就寝。
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