2022-03-04

ジョナサンのクリスピーチキン

真夜中、ふわ吉が吐く音で目が覚める。吐瀉物の中に、昨日食べたと思われるティッシュの残骸が混じっていたので、これで胃の中はすっきりしたか。ついでにうんこもしたので全てを片付け、二度寝。

早朝、ふわ吉が「腹減った」と言ってきて起こされる。復活したか、と思いきや、いつもの量はやっぱり食べられない様子。2年前、似たような症状に茶助が罹っているので、ちょっと心配。

朝、カルククスで朝餉を摂り、食後にテレワークで仕事開始。

昼、ジョナサン宅配で注文したクリスピーチキン、サラダ、フライドポテトで昼餉。ちょっと食べ過ぎた。

午後、猫たちの昼ご飯の際に、ふわ吉にはぬるま湯でふやかしたカリカリを与えてみたところ、これは綺麗に食べてくれた。よかった。でも硬いままのカリカリは咀嚼するのが辛そうではある。

夕方、ふわ吉を連れてかかりつけの動物病院へ。もし茶助と同じ症状だとしたら全身麻酔をかけて口腔の奥を検査するのだが、先生の触診と口内の視診、昼の食事の様子などを踏まえ、そこまでやる必要はないでしょう、ということで、とりあえず様子見になった。

夜、猫らへの晩ご飯をあげるとき、ふわ吉には最初からふやかしたカリカリだけをあげてみたら完食してくれた。よかった、、、、ほんとに。当分、このご飯を試してみる。

「人志松本の酒のツマミになる話」を見始めたが、まっちゃんの代打のザキヤマがなんだか萎縮してる感じで、見ているこちらが緊張してしまう。

日が変わる手前に就寝。


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