2024-12-07

田原2日目

朝6時起床。宿舎付近を散歩。

宿舎に戻ると皆さんも起きだしていて、愛知県特有の「モーニング」を堪能しようぜ、ということで車で近所の喫茶店に向かう。有名な、あんこをのせたトーストもメニューにはあるが、俺はハム入りのホットサンドのセットで朝餉。

午前、会場入りして諸々準備開始。

午後、初日開幕。

今日のハーフタイムショーで歌ってくれるのは、シンガーソングライターであり、役者でもあり、そしてなんとボルダリングのインストラクターでもある藤城大知さん。昨夜のゲネで歌声を聴いて心底びっくりしていたが、本番ではさらに凄かった。自分が作った曲をこれだけ歌唱力のある人に歌ってもらえるなんて、最高すぎるぜ。。。

高野聖は、程よい緊張感の中、好調な滑り出し。

夜、2回目公演。

森の入り口に建つ会場に、夜の気配が染み込んでくる。寒いけれど、夜の空気が味方に付いた。全体に良い出来。

歌謡ショーを間に挟んで観る二つの芝居、というイベントなのだが、いろいろなフラグメント同士が互いを引き寄せ合うかの様な現象があり、全体を通して思わぬ親和性を感じさせるような公演だと思う。

初日を終え、宿舎に戻り、夜中まで与太話で笑い転げ、丑三つ時頃に就寝。


2024-12-06

田原1日目

早朝、猫たちに起こされてご飯を与える。

朝、最後の荷物チェックを済ませ、菓子パンで軽く朝餉を摂り、機材を積み込んだ車で出発。

まずは三浦伸子さんとご自宅近くで合流し、そのまま雑司ヶ谷に移動して鳥山さんとも合流できたので、高速に乗って一路愛知方面を目指す。

昼、浜松SAで休憩。醤油ラーメンと浜松餃子のセットで昼餉。

魚介の出汁が利いた醤油ラーメン、ちょっと久しぶり。シンプルイズベスト。餃子も美味。

午後、ほぼ予定通りの時間に「権現の森・明治の商家」到着。

今回の公演は、田原市を根城に活動している「劇団タハラジャ」の公演に、鳥山組が後から乗っかった形で実現した。
会場の「権現の森 明治の商家」はタハラジャの稽古場で、そのまま本番の会場となる。すでに完成しているタハラジャさんの舞台に、持ち込んだ自前の簡易音響セットをいそいそと設置。鳥山組の今回の演目のために、タハラジャ代表の藤田さんがなんととあるセットを作ってくれていた。しかもクオリティが高過ぎ。。すげぇ。。

夕方、場当たりを済ませ、音響のチェックも終えてしばし休憩。ちょうど7年前のこの時期、同じ会場で清水邦夫作「楽屋」公演をやらせていただいた。藤田さんらとはそれ以来の再会なのだが、7年前は自分達のことで慌ただしく過ごしていてゆっくりお話できなかった。今回はゆとりがあり、あれこれ話が飛び交う。

今回の公演では、最初にタハラジャによる北村想作「寿歌(ほぎうた)」のあとハーフタイムショーがあり、泉鏡花作「高野聖」という構成。楽日のハーフタイムショーで、中原中也の詩に俺がメロディを付けた曲を藤田さんが歌うことになっていて、かなり恐縮。。

夜、ゲネプロ開始。特に問題らしい問題もなく、一通り終える。

鳥山組は、宿泊先の藤田さん宅の離れまで誘導してもらい、お風呂をお借りし、コンビニで買ってきたアルコールでまずはお疲れ様。なんだかんだと与太話をして、日が変わった頃就寝。


2024-12-05

歯医者

早朝、結局あれからまったく眠れないまま、猫たちのご飯の時間がやってきてしまった。

朝、サラダ、辛ラーメン、炊きたての雑穀米、納豆で朝餉を摂り、シャワーを浴びて車で登戸の仕事場へ。

夕方、仕事場を出てコンビニで買った菓子パンを車内で食しながらいったん帰宅。

近所の歯医者へ。通っている歯医者は曜日によって先生が替わる。たぶんどこぞの医大かなんかから交代で勤務しているのだと思われる。木曜日を担当している歯科医の先生は、歯科衛生助手の若手への圧が凄い。バキュームのタイミングが悪い、器具の置き場所が悪い、いちいち指示を出す時間がもったいないんだから云われる前に気づいて動け、など、治療している俺の真横でけっこうなパワハラぶり。口は(たぶん性格も)悪いのだが、腕は良い。まだ若そうな先生なのに、昭和を感じる。

夜、家に戻り、明日からの田原遠征の準備。

350mlの缶チューハイを2本空け、早めの時間に就寝。


2024-12-04

三鷹武蔵家

早朝、猫たちに起こされてご飯を与える。

朝、サラダ、納豆、明星チャルメラのバリカタ豚骨麺で朝餉を摂り、車で登戸の仕事場へ。

夕方、仕事場を出て三鷹武蔵家へ。野菜ラーメンで夕餉。

俺にとっての家系の原点はやっぱりこの店だなぁ。多幸感のあるスープがなにせ最高。。今日も美味しくすすりました。

夜、郷里の弟からメッセージがあり、母方の叔母が入院したとのこと。叔母は今年米寿を迎えたばかりで、まだまだ元気で居てほしいのだが。。

早めに床に就いたが、日が変わって丑三つ時くらいに目が覚めてしまった。作業部屋に籠もってYoutubeを眺め、眠気がやってくるのを待つ。


2024-12-03

2週間ぶりのキック

早朝、茶助に起こされ、猫たちにご飯を与える。

朝、サラダ、納豆、インスタントのフォーで朝餉を摂り、車で登戸の仕事場へ。

夕方、仕事場を出て、コンビニで買ったかしぱんなどを車内でもぐもぐしながらいったん帰宅し、ジム着に着替えてキックボクシングジムへ。

夜、UMAさんのクラスを受ける。火曜のこの時間は「超入門クラス」ということで、メニューがややソフトなのがありがたい、、なにせ2週間ぶりなので、やっぱり身体は動かない。。クラス後、UMAさんにミット打ちさせてもらい、ほどよく良い汗を掻く。

帰宅し、350mlの缶チューハイを1本だけ空け、日が変わる手前に就寝。


2024-12-02

岡山弁萌え

早朝、トイレで目が覚める。時計をみたら、いつも猫らに起こされる時間よりけっこう遅い。じつは猫たちに起こされているのに気がつかないくらい熟睡していたか、あるいは疲れて寝ている俺を気遣って猫たちが俺に遠慮したか。たぶん前者。

朝、サラダ、豆腐、納豆で朝餉。

午前、アマプラで1977年作品 市川崑監督「悪魔の手毬唄」を見て過ごす。岡山で、現地のスタッフさんらが会話しているのを横で聞いていて、「悪魔の手毬唄」を思い出した。映画のなかでよく出てくる「つかぁさい」って日常的に使うんですか?と訊ねてみたら、年寄りとか、岡山でも一部の地域でしかつかっとらんな。ということらしい。それはともかく、岡山弁を3日間聴いていたら、どうしてもあの映画が見たくなった。もう何十回も見ているが、見る度にいろいろ発見があって、やっぱりこの頃の市川崑監督の作品は面白い。

昼過ぎ、辛ラーメンと雑穀米で遅めの昼餉。岡山でちょっと食べすぎたようで、なんとなく腹が減らない。。

午後、Netflixで動画を見ようとするが、うとうとしてしまってなかなか先に進まず。結局作業部屋で椅子に座ったまましばらく気を失ってしまった。

夕方、ざるそばで夕餉。

夜、シャワーを浴び、350ml の缶チューハイを2本空け、ほどよく酔いが回ったところで早めに就寝。


2024-12-01

岡山最終日

早朝、トイレで目が覚める。時計を見ると、普段猫たちに起こされる時間であった。。

外はまだ真っ暗だが、着替えて旭川に掛かる「京橋」方面まで歩く。今日は毎月第一日曜日に開かれる「朝市」の日だというので、散歩がてら来てみた。開始時間ちょうどくらいに現場に着いてみると、すでに長蛇の列が出来ている出店もあった。すげ。。。

カレー、串焼き、うどん、パン、海鮮焼きなど、けっこうな数の飲食店が軒を連ねていて、朝市というよりも完全に食フェスである。俺は中華の店で刀削麺を、韓国料理の店でチゲとキンパをチョイス。いずれもしっかりとした料理で大変美味でした。

別名「烏城」と呼ばれる岡山城内を通り、ホテルに戻る。

午前、ホテルをチェックアウトし、本町アーケードをぶらぶらと散策。

昼前、「だてそば」前で鳥山さん、伸子さんと合流し、店内へ。岡山で有名らしい「かつそば」で早めの昼餉。

ラーメンにカツが載ったら排骨麺じゃん、と思ったが、醤油ベースであっさりめのいわゆる「ラーメン」に乗ったカツは、丼のなかで完全に調和していた。これは「かつそば」というひとつのジャンルなのだ。とっても美味。

食後、歩いて会場の「旭坐」に向かい、昼公演の準備を始める。

午後、岡山公演二日目、開演。なんとお客さん3人。笑。しかし出来は過去一素晴らしかった。これは「ライブあるある」である。

終演後、さっと撤収作業。世話人の方に岡山駅まで送って貰い、東京組はばらばらになってしばし自由行動。俺は奉還町周辺を散策。

アーケードに入った瞬間、既視感が広がる。夢のなかでよく見ていた風景のような。

夕方、待ち合わせ場所に集結。世話人の方に、空港まで送り届けていただく。空港内にあったサンマルクカフェで時間を潰し、出発時間が来るのを待つ。

夜、定刻通りに離陸した飛行機で、定刻通り羽田に到着。鳥山さん伸子さんらへの挨拶もそこそこに、リムジンバスに飛び乗って調布に戻り、帰宅。

さっとシャワーを浴び、ふわ吉に見守られながら350mlの缶チューハイを2本空け、日が変わった頃に蒲団に倒れ込んで気絶。