夕方、いったん帰宅。
猫たちに晩ご飯を与え、嫁さんが帰ってくるのを待ち、ふわ吉を連れてふたたびかかりつけの先生のところへ。
昨日の結果で CPK という値が異常に高かったらしい。
筋肉組織の壊死 or 筋肉組織の萎縮 or 過度の運動 or 大脳皮質の感染、というのが CPK の数値異常の原因らしい。
主に筋肉組織に異常があると数値が高くなるのだが、猫の場合、一番考えられるのは「心臓になにかしらの問題あり」なんだそうな。
ということで心電図を採ってもらうと、たしかに結果は「プラス1」。
ただし、今回の心電図の結果からして、いますぐに薬を投与する、というのは尚早で、激しく遊ばせないなど、普段の生活を気を付けて、半年後にもう一度血液検査しましょう、となった。
やれやれ。。。ひとまずは、安心。か?
ふわ吉を家に戻し、嫁さんと近所のビックボーイへ。
ハンバーグ、サラダバーで夕餉。
夜、部屋で本を読んでいるといつものようにふわ吉が「膝に乗せなさいよ」と寄ってきたので、ひょいと抱えて乗せてやり、延々と撫でてやる。
飼い主が心配すると、猫は如実に受信してしまう。
あくまでもいつものように、ふわ吉のふわふわの毛を、愛でるように撫で続ける。
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