2020-11-28

早朝、猫たちのご飯ちょうだい騒ぎが始まるが、なかなか起き上がれずに布団の中でもぞもぞ。痺れを切らした茶助に、久しぶりに頭皮に爪をぶっさされた。

猫たちにご飯を与え、自分も簡単に朝餉を摂ると、そのまま布団に戻って二度寝。

目が覚めたら夕方に近い時間であった。俺の頭の上にはふわ吉、顔の前には茶助がそれぞれ丸くなっていて、猫たちと一緒にほぼ一日寝て過ごしていた。

夜、缶チューハイの 350ml 缶で軽く晩酌。飲んだら眠くなり、ふたたび布団に潜り込んでそのまま爆睡。


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