2024-09-09

唐揚

真夜中、蒸し暑さで目が覚める。エアコンを入れるが、いちど起きてしまうとなかなか寝付けず。再び眠気がやってくるまで作業部屋でYouTubeを眺め、やっと眠気スイッチが入ったところで二度寝。

早朝、茶助が腹減ったと言い出して起こされ、猫たちにご飯を与える。

朝、サラダ、納豆、レトルトの梅がゆ、インスタントの春雨スープで朝餉を摂り、シャワーを浴びて車で登戸の仕事場へ。

夕方、宿河原駅近くの「からやま」に入り、赤辛定食で夕餉。

からやまの赤辛唐揚げは、コロナの間にちょくちょく食べていた。あの頃、ほぼ毎日家に籠もり、ほとんど身体を動かさなかったのによくこんなカロリーの高い食い物を食べていたなぁ。。美味な食べ物は総じてカロリーが高い。食べるしか楽しみがなかったあの時期、からやまの唐揚げのおかげで心が豊かになったのは確か。腹回りの脂肪も豊かになったけれども。

帰宅し、玄関のドアを開けようとしたら、なんとも不思議な夕空。

書き割りにこんな画が使われていたら、摩訶不思議なドラマが始まりそう。

帰宅し、シャワーを浴び、350mlの缶チューハイを1本だけ空け、早めに就寝。

真夜中、脳みその奥底で燻っていた悩み事が急に爆発して、眠れなくなってしまった。まぁ、仕事の事なのだが。仕事場が属する某厚○省が糞。親玉が糞なら子も糞。完全に我慢メーターは臨界点に達した。ということで、真夜中に転職活動を開始。


0 件のコメント: