亀の様に

早朝、自然に目が覚め、一緒に起き出してきた猫たちにご飯を与える。

朝、牛乳で溶いたシリアルで朝餉を摂り、車で登戸の仕事場へ。

夕方、コンビニで買ったおにぎりを車内で食しながら帰宅。

夜、某さんバンド楽曲への、ベースの REC 作業、再開。

某さんバンドのことも、会津公演の制作のことも、日を追うごと、まるで亀の歩みのようにすこしずつ進展があり、引いた視線で見れば、なにもかも、ちゃんと生きているなぁ、と実感する。

早めの時間に布団に潜り込み、就寝。