ふわ吉手術

早朝、自然に目が覚め、茶助にはいつものカリカリを、ふわ吉にはちゅ〜るを１本だけ与える。

朝、シリアルで朝餉。

昨日の粉瘤除去手術の経過を診てもらうため、嫁さんを飛田給の病院まで送り届け、いったん家に戻り、今度はふわ吉を連れてかかりつけの動物病院へ。手術のいろいろな説明を受け、頑張ってこいよ、とふわ吉を先生に預けたタイミングで、飛田給から電車で移動してきた嫁さんと落ち合う。二人で動物病院をあとにして、スーパーで買い物をして帰宅。

昼前、食事の支度。調理する気分ではないのだが、何かしていないと落ち着かない。というわけで、さして手間の掛からないおでんを作ることにした。

昼、おでん、炊きたての銀シャリで昼餉。

食後、テレワークで仕事開始。

午後、動物病院の先生から電話。手術は無事に終わったそうな。よかった。。

夕方、嫁さんと車で動物病院に向かい、先生から手術の詳しい内容の説明を受け、不満そうな顔をしたふわ吉を連れて家に戻る。

夜、タバコを吸いたくて外に出たついでに、近くのケバブ屋でケバブサンドを二人分購入。家に戻り、おでん、ケバブサンドで遅めの夕餉。

ふわ吉は、足にできた肥満細胞腫の除去と、歯石のスケーリングをやってもらっているので、今日はご飯どうかな？と心配ではあったが、カリカリをすり鉢で擦ってピューレ状にしたものを与えてみたら、普段の半分の量をペロッと食べてくれた。よかった。

350ml の缶チューハイを1本だけ空け、日が変わる手前に就寝。