2019-12-22

Mac 復旧、SW

朝、予約しておいたどおりの時刻に、Apple Care サポート担当者から電話あり。

MacBook Pro の症状を伝え、電話の向こうからあれこれ指示される通りに操作してみるも、やっぱり最後は同じエラーで終了してしまう。

やがて担当者が別の「エキスパートサポート」という方とバトンタッチ。

しかし、やっぱり快方に向かう気配がまったくないので、これは修理の持ち込みですかね、というところで電話サポートはいったん終了。


ところが。


電話を切った直後に試しにもういっぺんリカバリモードでの起動を実行してみたら、これがあっさり立ち上がってくれたのであった。なんじゃそら。。。。

で、この機を逃さず、Catalina(!)を入れ、MacBook Pro は再びこの世に戻ってきたのであった。。


Mojave からかなり様子が変わっているので、Catalina どうかとも思ったが、もうこうなったらこのまま使っていくしかない。。


昨日届いた新しいオーディオインターフェース「PreSonus STUDIO 24c」を接続してみると、Mac の場合はドライバが不要、というのが効いて Catalina でも問題なく動作する。

さっそく、BabyMetal や Shobaleader One、イラン音楽、クラシックなどなど、あれこれとリファレンスの音源を聴き比べてみたが、この新しい I/F は解像度があまりに良すぎるようで、いままで使ってきた TASCAM US-366 で慣れてきた耳の感覚を相応に修正しないといけないみたい。。までもいい音には違いないのでありがたい。。


夕方、バスマティを炊き、ガッパオをこさえて夕餉。付け合わせはスナップエンドウのナムル。


夜、本降りの雨の中、車を飛ばして一人でシアタス調布へ。

レイトショーで「スターウォーズ スカイウォーカーの夜明け」を観る。

正直、まったく期待していなかったのだが、予想を裏切る面白さ。やっぱりこういう終わり方にしないと世界中の SW ファンは納得しないよなぁ。。もちろん俺も大納得。


家に戻り、赤ワインをすすりながら SW の余韻に浸って就寝。


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