寝

早朝、ふわ吉が床を掻く音で目が覚める。今朝は床うんこと床おしっこのダブルパンチ。がーん。猫たちにご飯を与え、二度寝。

朝、起床。サラダ、インスタントの味噌汁、目玉焼きで朝餉。

午前、猫たちの砂トイレと風呂の掃除を一気に片付ける。

昼、自称・映画の街調布が誇る、ロケ弁で有名らしい某弁当屋のハンバーグ弁当で昼餉。デュミグラスも、付け合わせのひじきも（ハンバーグの付け合わせにひじきっていうセンス、、）、ことごとく塩っぱいｌ。これは酒の肴だな、ということで、缶チューハイを飲みつつ、昼飲みになってしまった。

午後、結局赤ワインも飲み始めてしまい、完全に酔っ払ったところで気絶。

夕方、気絶から目覚める。しばし呆然。

夜、録画したままだったドラマなどを見て過ごす。

昼間あれだけ寝たのに、また眠気がやってきて、起きて要られない。早い時間に布団に倒れ込み、就寝。